第2回のクラウドレイアウトコンテストは、本日スタートです。詳細は、上の画像をクリックして下さい。
前回と同じく、作品をお寄せいただいた方には、参加賞としてオリジナルデザインのVRMクオカードを差し上げます。お気軽にご応募下さい。
クラウドコンテストの副賞につきまして、若干名、お届け先不明となっているケースが発生しております。
まだ、お手元に届いていない場合は、info@imagic.co.jpまでお届け先のご住所をご連絡いただけますようお願い申し上げます。ご連絡の際は、VRMCLOUDのアカウントに登録したメールアドレスからご送信下さい。ご本人様の照合は、メールアドレスの確認で行わせていただきます。
VRMCLOUDの自作車輌ツールを更新しました。VRMCLOUDの公式ページよりダウンロードできます。
旧バージョンをダウンロードされた方は、新バージョンのファイルに置き換えて下さい。
Maxの出力するWavefront obj形式ファイルへの対応度をアップしました。面法線が必要な場合、その面法線を反転するチェックボックスを追加しています。Maxの場合は、チェックボックスをチェックしてください。
第1回クラウドレイアウトコンテストに多数のすばらしい作品をお寄せいただきまことにありがとうございます。
受賞作品を公式サイトにて発表しました。
(次回のクラウドレイアウトコンテストは、開催に向けて準備中です。)
鉄道模型シミュレータークラウド レイアウトコンテストに多数の作品をお寄せいただきまことにありがとうございました。
ただいま、集計作業中です。明日、結果を発表します。
自作車輌の紹介です。鉄道模型シミュレーター会議室の自作車輌配布スレッドにて配布されています。
0系新幹線の開業時編成です。開業に合わせて生産された第一次、第二次の量産車は、その後の量産車と細部が異なります。
初期車では、列車名などの表示に札差を使用していましたが、高速走行時は危険ということで後の生産では廃止されています。初期車の外観上の特徴になっています。
22形のボンネットには、三次製造よりエアコン機器が設置されています。このため開業時編成の一次、二次では、22形のボンネットは機器扉のないすっきりした外観になっています。
パンタグラフは絶縁改良前の状態です。屋根のダクトもスリットの数が、後の製造分とは異なります。
鉄道模型シミュレーター会議室に日車標準車体タイプのひな形を投稿しました。昭和期の中小私鉄で活躍した17m級車体です。丸みのあるおでこが特徴の昭和中期の私鉄車輌に幅広く応用できます。
台車は、20mひな形と同じテクスチャーを使用しています。日車標準車体タイプの車輌を製作する場合は、日車Dタイプの台車にテクスチャーを変更して下さい。
20m級ひな形もファイルを更新しました。会議室からダウンロード済みの場合は、再度、ダウンロードをお願いします。
自作車輌の20m級ひな形を利用して、オリジナルの電車を作ってみます。
まずは、素材を準備します。手軽&リアルということで、今回は、写真をそのまま利用してみます。
京都駅で撮影した奈良線103系の側面です。もう少し、側面を画面中央にとらえた写真が素材としては好ましいですが、この程度であれば大丈夫です。
写真から車体の側面部分を切り抜き、モデルのテクスチャーに貼り付けます。
車体右側面と正面のテクスチャーをとりあえず、作成しました。結果を早くみたいので、ここまででテクスチャーを保存して、自作車輌ツールで自作車輌データを生成します。
生成した自作車輌データを、レイアウターに組み込み、レイアウトに配置してみました。正面と側面だけですが、ペイント系ツールで写真を加工するだけで簡単に作例写真のような自作の車輌をつくることができます。屋根や床下など残りの面のテクスチャーを加工すれば、完成です。
写真からテクスチャーをつくる場合は、撮影条件によって「色調」「明るさ」などが異なってきます。テクスチャーに貼り付ける段階で、なるべく同じような色になるよう、ペイントツール上で「色相」「彩度」などを調整して下さい。
鉄道模型シミュレータークラウドのレイアウトコンテストが本日よりスタートしました。応募要項は、下記バナーをクリックして下さい。
期間中にご投稿いただいた作品がコンテストの対象になります。審査は、クラウドでの人気度=レベルパラメータで決定。プレイヤーは、よいと思った作品をどんどん遊んで下さい。プレイヤーによる人気度がレベルに反映されます。
従来のVRMで公開した作品をクラウド向けに変更して、投稿していただいてもかまいません。(旧型センサーを自動センサーに置き換えるなどしてください。)
一度投稿した作品は、何度でも更新できます。「レベルパラメータ」は、ポイントが蓄積されます。未完成でも早めに公開して、公開期間を長くとっていただくと、レベルが上がりやすくなります。
モバイル端末のリストに表示されるレイアウト画像は、作品をアピールするための入り口です。Photoshopなどで作成したオリジナル画像を使用することができます。作品のポイントなどをアピールして下さい。