自作車両ツールの新しいバージョンを開発しています。
内部のポリゴン解析コードを改良。ポリゴンのエッジ周りの表現、フラットなサーフェースの表現などを改訂しています。
写真は、新バージョンのテストにあわせて用意した自作車両データです。ツールの公開にあわせて、新作車両の公開を予定しています。
自作車両ツールの新しいバージョンを開発しています。
内部のポリゴン解析コードを改良。ポリゴンのエッジ周りの表現、フラットなサーフェースの表現などを改訂しています。
写真は、新バージョンのテストにあわせて用意した自作車両データです。ツールの公開にあわせて、新作車両の公開を予定しています。
VRMCLOUD公式サイト(vrmcloud.net)にて公開しています自作車両ツールを更新しました。
方向幕、サボのオプション指定でモデルが正しくロードされていない問題を修正しました。
本日、機材更新のため、vrmcloud.net、mobiuslink.jpのサーバーを新環境に切り替えました。
※DNSの浸透までに時間を要する場合があります。
※クラウドをご利用いただく際に一時的にログインできない場合がございます。この場合は、若干、時間をあけてから再度ログインをお試し下さい。
まもなく、ソフトバンクのAndroidでVRMCLOUDがご利用可能になります。ご利用には、ソフトバンクのApp Passサービスをお申し込みください。
鉄道模型シミュレータークラウドへ作品をお寄せいただきまことにありがとうございます。
第4回クラウドレイアウトコンテストの結果を公式サイト(www.vrmcloud.net)にて公開しました。今回は、自作のオリジナル車両を使った作品が結果を残しています。
次回クラウドコンテストは、夏休みを含む期間で実施を予定しています。準備ができ次第、コンテストの概要を発表させていただきます。
第4回VRMCLOUDレイアウトコンテストへ、多数の作品をお寄せいただきまことにありがとうございました。
28日に公式サイトvrmcloud.netにて結果を発表させていただきます。
大変お待たせしました!第4回VRMクラウドコンテストを3/4より開催いたします。
VRMクラウドに作品をご投稿いただくだけでエントリーできます。皆様の力作をぜひお寄せください。
クラウドコンテスト期間中に多くの作品をお寄せいただき、まことにありがとうございます。
ただいま、審査を行っております。結果発表までお待ちください。
次回、クラウドコンテストは2月の開催を予定しています。詳細が決定次第、正式発表いたします。
赤いEF510は、もう手に入れたでしょうか。
鉄道模型シミュレーター会議室の自作車両スレッドに、「赤いEF510」が登録されています。新世代の強力機関車をぜひ手に入れてください。
(自作車両は、VRMCLOUDの機能です。VRMCLOUDアカウントを取得する必要があります。VRMCLOUDについては、公式サイト(http://vrmcloud.net/)をご参照ください。)