開発進行中のEF510-509カシオペア塗装の写真です。カシオペアのステンレスボディーにあわせた銀色の車体です。側面の流星マークもシャープに再現しています。
車体側面には、旅客会社所属の証「EAST JAPAN …」のレタリングがあります。
複雑な屋上機器。可能な限り細部まで再現しています。
EF510-509カシオペア塗装は、7日(月)よりVRM ONLINEにて発売を開始します。VRM5は、第8号に収録を予定しています。
開発進行中のEF510-509カシオペア塗装の写真です。カシオペアのステンレスボディーにあわせた銀色の車体です。側面の流星マークもシャープに再現しています。
車体側面には、旅客会社所属の証「EAST JAPAN …」のレタリングがあります。
複雑な屋上機器。可能な限り細部まで再現しています。
EF510-509カシオペア塗装は、7日(月)よりVRM ONLINEにて発売を開始します。VRM5は、第8号に収録を予定しています。
昨年より開発をすすめていましたJR東日本所属車輌を2月よりVRM ONLINEにてリリースいたします。2月前半は、新型成田エクスプレスE259系、カシオペア塗装のEF510、205系500番台相模線を予定しています。
(VRM5は、第8号に収録予定です。)
写真は、開発中のものです。
現在開発中の黄色の貨車です。液化塩素を専用に取り扱います。この貨車は、製造が長期にわたるためバリエーションがいくつかあります。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
E491系&キヤE193系、JR東日本所属の検測車の開発に向けて準備作業に取りかかりました。E491系などの検測には、中間車に「光オイラン車」ことマヤ50 5001が組み込まれることがあります。このマヤ50は改造車で、種車はレッドトレイン=50系客車のオハフ50 230です。
ということであわせて、50系客車も開発準備に取りかかる予定です。50系客車については、手元資料が少なく難航が予想されます。もし、50系客車の写真がお手元にありましたら、会議室やinfo@にお寄せいただけると助かります。
開発中のB型客車です。B型客車は、運材台車に、材木の代わりに客車の箱をのせた車輌です。B型客車は、大きさの違いにより大型、小型に分かれます。写真は、大型客車です。
今回、塗り立ての赤と、くすんだ赤(=写真)の二種類をそれぞれ製作しています。編成のアクセントとしてご活用いただけます。
黒い貨車の代表格、ワラ1の開発中写真です。VRM5第7号に収録を予定しています。(開発中のため仕様が変更される場合があります。)
開発中のC4機関車からNo.122、No.133、No.140のサイドビューです。No.133は、1970年代前半の塗装です。
開発中のC4型機関車を並べました。左からNo.122、No.133、No.140です。(開発中のため一部実車と異なります。)
C4型機関車は、それぞれに個性があります。写真の3両は、後方(C4はボンネット側が後ろになります)から見るとラジエータグリルがそれぞれ異なります。テールライトの位置も、前期と後期で異なります。
開発中の森林鉄道セットよりC4機関車No.140です。No.122は、最初に投入された量産試作機(のようなもの)でしたが、このNo.140は、木曽に最後に投入されたラストナンバーになります。
テールライト、キャブの構造、ボンネットの扉位置、手すりの位置など各所、異なります。No.140の再現では、SAKAIの銘板に時代設定上の問題があります。1974年後半になると、資料写真で判断する限りSAKAIの銘板が欠落しているようです。8月ごろまでには存在していたので、それ以降になんらかの理由で取り外されたようです。
森林鉄道セット第4弾に収録予定のC4機関車です。木曽の主力として活躍しました。
今回、主力機関車ということもあり、C4のバリエーションをいくつかモデル化する予定です。写真は、第1号機のNo.122です。エンジンルーム側の重量バランスが不足していたため、台枠におもりが追加されています。