三階建ての住宅です。一階部分は、ガレージになっています。
比較的、大型の住宅です。ベースと建物は分離できます。
ベース部分は、地下方向にポリゴンを追加しています。写真のように、傾斜面に設置することができます。
島式プラットホーム用の架線柱を開発しています。写真は、テストショットです。まだ、仕様を調整している段階ですが、ビームがプラットホームをまたぐ形になります。
実際の駅では、写真のような構造になっています。手前のプラットホームと中線のプラットホームでは、ビームの高さに違いがあります。このあたりも仕様に取り込む予定です。
大都市郊外にみられる現代的な住宅を開発中です。色々な種類の住宅を製作しています。住宅部分とベース部分は、別個の部品になります。組み合わせをかえることで様々なバリエーションをつくることができます。
東北の復興に向けて走り出したE5系はやぶさ。現在開発中のモデルデータからワンショット。
先頭部の微妙な造形ラインの再現、マジョーラ特有の陰影と技術的にもハードルの高い形式です。
現在のリニューアル塗装185系踊り子号です。オレンジとグリーンの湘南色でデザインされています。ヘッドマークは、国鉄時代とことなりL特急マークがありません。
クハの側面。
サハの側面。ナンバーは、国鉄時代のストライプ塗装にあわせて中央より位置をずらして配置されています。塗装更新後も、ストライプ時代のままです。
最近、大型の強化形スカートへの変更が行われています。オプション設定で強化形スカートを装着することができます。
東北新幹線の暫定開業にあわせて上野-大宮間に登場した200番台「新幹線リレー号」です。東北新幹線にあわせてグリーンの帯をまいたデザインになっています。
0番台では、運転台側面にあった国鉄マークが、200番台では、窓上部に移動しています。
サロです。0番台とことなり、ナンバーは車体中央部に貼り付けられています。
新前橋所属車のリニューアル塗装です。上毛三山をモチーフとしたカラーリングになっています。
サロ。グリーン車の窓枠は、アルミに特殊加工を施してレモン色にしたものを採用しています。
モハ。走行まわりの装置は、信頼性を優先してMT54系を採用。基本的な構造は117系の制御構造を継承しています。
国鉄185系「踊り子」のテストショットです。国鉄ということで、ヘッドマークはL特急仕様になっています。
サロ185グリーン車。小窓に大胆な斜めストライプというスタイルです。
185系のサロは、窓枠が金色になっています。
斜めストライプの踊り子は、編成でも独特なスタイルが目を引きます。
185系クハ車、4種類の仮組を行った写真です。前回エントリーより細かいディティール調整が進んでいます。今月中にリリースできる予定です。