
現在開発中のハイデッカー気動車のワイヤーフレーム画像です。特徴的なデザインを再現するため、ボディーには多めのポリゴンを割り当てています。
製品化には、まだまだ時間がかかりそうです。

現在開発中のハイデッカー気動車のワイヤーフレーム画像です。特徴的なデザインを再現するため、ボディーには多めのポリゴンを割り当てています。
製品化には、まだまだ時間がかかりそうです。

現在開発中のE217系機器更新車に搭載されている補助電源装置(SIV)です。E233系から採用された新しいタイプのSIVと同じ系統のSC89が、更新車では採用されています。

SC89の実物です。架線の直流電流を一般機器用の交流電源にする装置です。E233系から内部が二重化され、装置の安定動作がはかられています。

製作中のモハE216。旧機器を取り払い、SC89を搭載しました。

深紅の帯が目を引く、E2系新幹線N編成「あさま」です。連続勾配が続く山岳路線に対応した新幹線車両です。N編成の8形式をモデル化しています。

1号車にデザインされたロゴです。

大型のパンタグラフカバーです。高圧引通線のガイシもまとめてカバーする形状になっています。カバー内側のステップも再現しています。
鉄道模型シミュレーターオンラインは、近日リリース予定です。鉄道模型シミュレーター5は、第8A号パッケージに収録します。
現在、更新が進むE217系では、運転台上部の雨樋水切りが変更されています。

更新実施前のE217系運転台上部です。雨樋に三角形の水切りが設置されています。雨樋の長さも異なります。

更新車の雨樋付近です。水切りは大型化され、雨樋の長さも変更されました。新旧を比較する上で重要なアクセントになっています。

開発中の雨樋付近拡大画像です。水切りを大型化しました。この後、車体前面とボディーとの隙間が、実車ではパテ埋めされたため、その表現を追加します。
※E217系更新車の開発が若干遅れています。VRM5第8A,B号のダイレクトショップご予約受付は、本形式開発にめどがつき次第、開始いたします。(E217系更新車、収録予定。)
総武横須賀線の主役、E217系リニューアル車の開発をすすめています。E217系は、登場からある程度経過したため、搭載機器の更新工事が進行しています。搭載機器を最新機器へリプレースするとともに、強化形スカート、帯色変更などが行われています。

こちらは、連結器にあわせて開口部が大きい強化形スカートです。強化形スカートの取り付けは、機器未更新車に対しても先行して実施されています。

編成末端の強化形スカートです。

開発中のリニューアル車。帯色変更、ロゴ表記の変更を行っています。スカートは、開発中でまだテクスチャーが設定されていません。
鉄道模型シミュレーター5/オンラインのシステムバージョン5.0.7.100を公開しました。
鉄道模型シミュレーターオンラインは、起動時に自動的にアップデータが起動します。鉄道模型シミュレーター5は、アップデータページよりダウンロード、実行してください。
今回のバージョンは、フライスルーカメラのオフセット座標関連、FOV関連のスクリプト命令を新設しました。
GetFlyCameraOFFSET(フライスルーカメラのオフセットを取得します)
ResetFlyCameraOFFSET(オフセットを基準座標に戻します)
SetFlyCameraFOV(FOVを設定します)
GetFlyCameraFOV(FOVを取得します)
GetCameraFOV(地上カメラのFOVを取得します。)
鉄道模型シミュレーター5/オンラインのバージョン5.0.7.98システムを公開しました。鉄道模型シミュレーターオンラインは、アプリケーション起動時にアップデータが実行されます。
鉄道模型シミュレーター5は、当webサイトよりアップデータをダウンロード、適用してください。
・ID検索を追加
・名前検索、種別検索のメニュー選択時の動作を追加
+shiftキー 追加選択モード
シフトなし 新規選択モード(一度全解除してから検索)
・UNDOに選択状態などを保存するようにした
・OPTION表示の切り替えタイミングを最適化
・レイアウト画面の書き換えタイミングの最適化

205系埼京線の開発が進んでいます。

踏切事故対策をとった前面仕様、LED表示の搭載など、埼京線用205系を的確にモデル化しています。

6ドア車。窓に取り付けられたLED表示も再現しています。
鉄道模型シミュレーターオンラインをご利用いただきまことにありがとうございます。
本日、部品セットを数点更新しました。該当するセットをご利用の方は、ログイン時に自動的に部品更新が実行されます。