森林鉄道セット4に収録するC4機関車です。
C4機関車は、8tボギー機関車の運用上の問題を解決するために新たに投入された内燃機関車です。長野営林局と酒井工作所により設計され、1958年に小川線に登場しました。従来機関車の車体と逆向きの、運転台を前部、エンジンを後部とした画期的なレイアウトを採用することでオーバーヒート問題などを抜本的に解決しています。
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森林鉄道セット4に収録するC4機関車です。
C4機関車は、8tボギー機関車の運用上の問題を解決するために新たに投入された内燃機関車です。長野営林局と酒井工作所により設計され、1958年に小川線に登場しました。従来機関車の車体と逆向きの、運転台を前部、エンジンを後部とした画期的なレイアウトを採用することでオーバーヒート問題などを抜本的に解決しています。
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信号所のテクスチャーを調整しました。モデルとなった実物にあわせて、風雪にさらされた白木の小屋風にしました。信号所の側面には、信号機を追加しました。信号機は、スクリプトで制御可能です。
(信号所奥の建物は、開発中の内燃機関庫です。)
12月のリリースに向けて開発をすすめている森林鉄道から信号所です。
広大な構内を見渡せるようにつくられた、見張り小屋風の信号所です。次回の森林鉄道セットに収録します。
E351系新型スカート車両を追加しました。E351系の新型スカートは、変更範囲が小さいため部品更新で対応します。
鉄道模型シミュレーターオンラインは、ログイン後、E351系が含まれるセットをご利用の場合に自動更新します。
鉄道模型シミュレーター5は、部品更新ツールを実行してください。第8A号をインストールされている方を対象にE351系の更新を行います。
新型スカート装備車両は、レイアウトの互換性のため、先頭車モデルを追加しています。「新型スカートの先頭車」+「中間車」で編成を構成してください。
E351系は、2010年9月ごろに新型スカートの取り付けが開始されました。
2007年松本駅で撮影した旧型スカートのE351系です。VRMのE351系は現在この形になっています。
2011年に新宿駅で撮影したE351系です。スカート形状が大幅に変更されています。全体的に前にでて、衝撃から連結器をある程度カバーできる形になっています。
現在、この新型スカートをVRMでもオプションで設定できるよう改良を加えています。
レイアウトコンテスト2011に多数の作品をお寄せいただきまことにありがとうございます。
ご応募いただいた作品につきましては、締め切り後に受付リストを作成します。正式に受付が完了した作者様には、月曜日に受け付け完了メールを送信させていただきます。
開発中の神社です。現代的な造りの社殿をモデルにしています。VRM ONLINEでは、年内にリリースできるよう鋭意、開発をすすめています。
鉄道模型シミュレーター5第8A号、第8B号にあわせて、VRM ONLINEに登録されている第8号関連の車両を更新しました。該当するパーツをご利用の場合は、ログイン時に部品更新が行われます。
E217系の窓枠の厚み、E531系の細部修正などを行っています。
※E217系機器更新車、E531系強化形スカート先頭車キットもまもなくリリースいたします。あわせてご利用ください。
近年、首都圏を走る電車のスカートは、強化形への切り替えがすすんでいます。強化形スカートは、形式によって形状が異なるため、外観の重要なアクセントになっています。
現在、E531系の強化形スカートの製作をすすめています。現行のE531系が再現できるようになります。
強化形スカートのポリゴンモデルです。一見シンプルな形状ですが、意外とポリゴンの分割が難しく、都合5回作り直しました。
連結器まわりにスカートを配置した状態です。
旧型スカート(奥)と新型スカート(手前)を並べてみました。(写真は開発中のものです。)
E531系の場合は、写真の形状と連結器まわりの切り欠きが大きいタイプの2種類があります。