現在、新しい理論をベースにしたシャドウマップを開発中です。
SSシャドウマップをベースに、新開発のソフトシャドウを搭載しました。

新しいシャドウマップは、自然な陰影感を予測してソフトシャドウを描写します。

オブジェクトに落ちる影は、高解像度のシャドウ演算を実施しています。ライトケース、手すり、台車などに注目です。

局所的な解像度制御により、屋上パイプの精密なシャドウ表現を実現しています。
シャドウマップは、高精度な処理が可能なGeForce 1xx0世代以降など現行水準のGPUを推奨します。
VRMONLINEにて、2015年にリリースした部品をひとまとめにしたお得なセットをリリースしました。
287系などの車両、オフィスビルなどの精密なストラクチャーを収録しています。
VRMONLINE-NXは、アンロックにて収録パーツを利用可能です。

VRMONLINE-NXにて、323系の先行リリースを開始しました。


VRMONLINE-NXに新しい車両モデル「323系」が登場します。
2016年登場時を再現したモデルをVRMONLINE-NXに先行リリースする予定です。全8形式をモデル化しています。

乗客用ドアは、開閉可能です。
現在開発中の新しい車両です。まだ、開発の初期段階です。開発状況は、ブログにてお知らせいたします。
7mmレールシリーズに待望の「ターンテーブル」をリリースしました。
尾久にある国鉄時代のターンテーブルをベースに、鉄道模型用にデザインしています。カラーリングは、三種類用意しました。
外周部分のブロックは、バラスト、コンクリート、線路が1本から3本を設定できます。また、トミックスの扇形機関庫を組み合わせることもできます。
VRMNXは、近日リリース予定のパッケージに収録予定です。
NXシステムのビルド175を公開しました。近日リリース予定の7mmレール対応ターンテーブルへの対応と、新しい設置高度AIが入っています。
7mmレールに対応した国鉄のターンテーブルを近日、リリースする予定です。実物に近いスケール感と鉄道模型の利便性をあわせもった部品です。(マニュアルに新しいターンテーブルを記載しています。テクニカル>7mmレール-ターンテーブルを参照ください。)
一部の部品がダウンロードできない問題を修正しました。VRMONLINE-NXにログイン後、中断していた箇所から部品のダウンロードを再開します。
VRMONLINE-NXにて、ダブルスリップポイントなどの特殊ポイント、ガーダー鉄橋などをリリースしました。
7mmレール対応のダブルスリップポイント、正規角度+半径のポイント、クロッシングレールなど特殊レールのセットと、7mmレールガーダー鉄橋のセット、さらにフレキシブル対応でシーンへの適用が簡単になったタイガーロープセットをリリースです。

ポイントセットには、実物のポイントに近い11番、14番相当のポイント、15度+正確なカーブ半径のポイントなどリアル+利便性を向上した7mmレール部品を収録しています。
ただいま、7mmレールの鉄橋を開発中です。
ガーダー鉄橋、トラス鉄橋を制作しています。

手前が9mmレール、奥が7mmレールです。