Macで鉄道模型シミュレーターを動作させる記事を公開しました。
最新の高度な仮想環境を利用して、ハードウェア環境に近い速度で鉄道模型シミュレーターを動作させることができます。
Macで鉄道模型シミュレーターを動作させる記事を公開しました。
最新の高度な仮想環境を利用して、ハードウェア環境に近い速度で鉄道模型シミュレーターを動作させることができます。
VRM ONLINEにて冬キャンペーンをスタートしました。お買い得な期間限定セットをいろいろと取りそろえました。
レイアウターF2013にて追加しました新しい部品のリリースを開始しました。レイアウターF2013で製作したレイアウトを鉄道模型シミュレーターで再現できるようになります。VRM ONLINEで先行リリース、VRM5は部品の種類がそろった時点で追加キットにてご提供する予定です。
初回は、TCS自動踏切IIと腕木式信号機です。
新規に開発されたTCS自動踏切IIをモデル化しています。現行製品のレイアウト設計には、この踏切を使用してください。
腕木式信号機です。(遠方信号機は、注意に設定して使用してください。停止はありません。)
Macで鉄道模型シミュレーターを使いたいという方向けに、ただいま記事を準備中です。
このような感じで動作します。
機関車と貨車のヤード入れ換えについてご質問をいただきましたので、簡単な実装例をご紹介します。
いろいろな実装方法がありますが、今回は、機関車に切り離し機能をつけて、その他の操作は鉄道模型らしく手動でコントロールします。いろいろと手で操作しますが、鉄道模型らしい楽しみ方ができます。
鉄道模型シミュレーター5/ONLINEをWindows 8.1でテストしました。特に問題はございません。
鉄道模型シミュレーターとは関係ありませんが、テスト中、GeForceのドライバーがバージョンによっては不安定でした。Windows 8/8.1環境でIEでブラウジング中にパソコンが固まるようでしたら、GeForceのドライバーを最新版に更新してください。
この他にSSD環境でディスクアクセスが集中すると不安定になるケースがある場合があります。SSDのドライブに対して、デフラグなどを行わないように設定してください。
鉄道模型シミュレーター5/ONLINEの部品を更新しました。EF66 48が更新対象です。
ONLINEでは、対象の部品を含むキャッシュをログイン時に自動的に更新します。VRM5は、部品更新ツールを実行してください。
開発中のN700系1000番台より、3号車のテストショットです。
N700Aでは、すべての車両の型式番号にJRロゴが追加されています。
奇数号車には、N700Aのロゴが入ります。
床下機器カバーもN700から一部変更されています。
N700と似ているようでいて、世代の違いがそこかしこに見られます。
開発中の車両写真から1枚。N700系1000、通称N700Aです。
N700系の進化形として登場した、1000番台です。車体に大きくデザインされた「A」のロゴが目を引きますが、その他にも細部が、0番台と異なります。台車カバー付近にある、丸い突起=クレーンフックは、0番台では、車体のラインに合わせて白とグレーの2色でしたが、1000番台ではグレー一色になっています。
鉄道模型シミュレーター5では、次期パッケージ「11+」での登場を予定しています。(発売時期については、決定しましたら当ブログでお伝えします。本件についてはお問い合わせはご遠慮ください。)
鉄道模型シミュレーター5第2号の収録部品を更新しました。
鉄道模型シミュレーターオンラインは、ログイン時に該当する部品を含むキャッシュを更新します。(VRM4第2号互換データなどが対象になります。)
鉄道模型シミュレーター5は、部品更新ツールを起動して、部品を更新してください。部品更新ツールは、アップデータのページにて配布しています。すでに部品更新ツールをダウンロード済みの場合は、ダウンロードしたツールを実行してください。