Vrm5/onlineの211系シリーズ第1弾は、現在も広範囲で活躍する211系静岡車です。
LL編成とSS編成。
助士側の窓が拡大されています。スカートは、一部改造を受けた現行バージョンです。
方向幕は、一部車両に形態の違いがあります。上は、標準的なスリムな方向幕、下が若干太めの方向幕。
クーラーは、インバーター方式を採用しています。C-AU711Dを2基搭載。首都圏の211系と外観上の大きな違いです。
Vrm5/onlineの211系シリーズ第1弾は、現在も広範囲で活躍する211系静岡車です。
LL編成とSS編成。
助士側の窓が拡大されています。スカートは、一部改造を受けた現行バージョンです。
方向幕は、一部車両に形態の違いがあります。上は、標準的なスリムな方向幕、下が若干太めの方向幕。
クーラーは、インバーター方式を採用しています。C-AU711Dを2基搭載。首都圏の211系と外観上の大きな違いです。
鉄道模型シミュレーター5、鉄道模型シミュレーターオンラインのアップデータを公開しました。バージョンは、5.0.8.140です。
(※鉄道模型レイアウターF2011/2013は変更ございません。)
鉄道模型シミュレーターオンラインは、起動時に自動的にアップデータがダウンロードされます。鉄道模型シミュレーター5は、アップデータ配布ページよりダウンロードしてください。
鉄道模型シミュレータークラウドの大規模な準備工事を行っています。N700Aなど最新の車両データは、このバージョンから組み込まれた新機能を使用します。
主な変更点
・上空カメラを地形に追従するようにした
・フレキシブル部品のY変形を補正
・連結処理を変更。連結禁止フラグの追加。(突放が可能になりました。)
・ビュワー起動時の操作編成の指定
・方向転換ボタンの禁止フラグ
・スクリプトに数学関数(powなど)を追加
・連結フラグの操作命令を追加
・スプライトの初期化命令を変更
(スプライトを新システムに変更。InitSprite3命令を使用してください。)
VRM5/ONLINEにまもなくドクターイエローが登場します!
JR東海所属のT4編成をモデル化しました。
正面には、テールライトとカメラが設置された小窓があります。カメラの形状もリアルに再現。
見所の多いドクターイエローです。屋根上のパンタグラフは、集電用と測定用の2基が搭載されています。隣の車両には、架線観測用のドームが設置されています。
ただいま、VRMONLINEの冬キャンペーンを準備しています。ドクターイエロー、N700Aなど、冬キャンペーンでのリリースを予定しています。
VRM5-11号の弊社ご予約については、数日中に開始できる予定です。
レイアウターF2013と互換性のある「複線コンクリート橋」「複線曲弦大トラス橋」をVRM ONLINEにてリリースしました。
現代的なコンクリート橋と巨大なトラス鉄橋のシーンをレイアウトに構成できるようになります。
複線コンクリート橋は、コンクリートの橋桁にワイドPCレールが装着されています。レール部分には、ワイドPCレール用側壁を装着します。(側壁は、別セットに収録されています。)
VRM5は、追加キット形式でのリリースを予定しています。
東海道新幹線の可動柵のリリース準備をすすめています。実物の可動柵を、1号車から16号車まで対応する各扉(扉だけで26部品!)、専用安全柵とあわせて再現しました。自動センサーと組み合わせて、列車の到着で開くホームドアを実現できます。
近日、VRM ONLINEにてリリースする予定です。VRM5は、11号に収録します。
開発中の国鉄381系しなののサロです。振り子を有効に機能させるため、381系は徹底した低重心設計になっています。すっきりした屋上と密度の高い床下の対比が面白い車両です。
現行のintel CPU、Haswellに搭載されている内蔵CPUで、鉄道模型シミュレーター5をテストしてみました。
テスト用マシンからGeForceを取り出し、CPUに内蔵されているGPUだけで表示する状態での試験です。
CPUは、Haswell世代のCore i5 4570S。内蔵されているGPUは、Intel HD Graphics 4600です。解像度は、フルHDです。
結論から言うと、処理速度は相応ですが、表示は問題のないレベルにあります。Ultrabookで標準的に使われているGPUですが、古いIntel GPUに見られた問題は払拭されたとみて良さそうです。処理速度は、さすがに専用GPUと比較すると落ちますが、実用上は問題のないレベルにあります。
現在開発中の国鉄381系「しなの」です。
国鉄の振り子式特急のパイオニアです。傾斜した車体を車両限界に収めるため、車体全体が丸みを帯びています。
レイアウターF2011/F2013収録部品と互換性のある、ワイドトラムレールのリリース準備をすすめています。ミニカーブレールとストレートレールで構成された路面電車に最適なレールです。
ワイドトラムレールは、コンテナ駅の構内レールなどにも利用できます。
製作中の車両から1枚。このバリエーションが豊富な形式は、リリースがかなり先になりそうです。