「VRM ONLINE」カテゴリーアーカイブ

築堤追加部品、発売開始

R2築堤の新しい部品をリリースしました。128mm、256mmのフレキシブル部品、端数レール用の部品です。築堤を使ったレイアウトの自由度がアップします。
(VRM5は、今後リリースする新しいシステムパッケージに収録する予定です。)

R2築堤(夏)[盛土]FLX128
R2築堤(夏)[盛土]FLX128-W2
R2築堤(夏)[盛土]FLX128-W3
R2築堤(夏)[盛土]FLX128-W4
R2築堤(夏)[盛土]FLX128-W5
R2築堤(夏)[盛土]FLX128-W6
R2築堤(夏)[盛土]FLX128-W7
R2築堤(夏)[盛土]FLX128-W8
R2築堤(夏)[盛土]FLX256-W2
R2築堤(夏)[盛土]FLX256-W3
R2築堤(夏)[盛土]FLX256-W4
R2築堤(夏)[盛土]FLX256-W5
R2築堤(夏)[盛土]FLX256-W6
R2築堤(夏)[盛土]FLX256-W7
R2築堤(夏)[盛土]FLX256-W8
R2築堤(夏)[盛土]S032
R2築堤(夏)[盛土]S032-W2
R2築堤(夏)[盛土]S034
R2築堤(夏)[盛土]S034-W2
R2築堤(夏)[盛土]S051
R2築堤(夏)[盛土]S051-W2
R2築堤(夏)[盛土]S181
R2築堤(夏)[盛土]S181-W2
R2築堤(夏)[盛土コンクリ]FLX128
R2築堤(夏)[盛土コンクリ]FLX128-W2
R2築堤(夏)[盛土コンクリ]FLX128-W3
R2築堤(夏)[盛土コンクリ]FLX128-W4
R2築堤(夏)[盛土コンクリ]FLX128-W5
R2築堤(夏)[盛土コンクリ]FLX128-W6
R2築堤(夏)[盛土コンクリ]FLX128-W7
R2築堤(夏)[盛土コンクリ]FLX128-W8
R2築堤(夏)[盛土コンクリ]FLX256-W2
R2築堤(夏)[盛土コンクリ]FLX256-W3
R2築堤(夏)[盛土コンクリ]FLX256-W4
R2築堤(夏)[盛土コンクリ]FLX256-W5
R2築堤(夏)[盛土コンクリ]FLX256-W6
R2築堤(夏)[盛土コンクリ]FLX256-W7
R2築堤(夏)[盛土コンクリ]FLX256-W8
R2築堤(夏)[盛土コンクリ]S032
R2築堤(夏)[盛土コンクリ]S032-W2
R2築堤(夏)[盛土コンクリ]S034
R2築堤(夏)[盛土コンクリ]S034-W2
R2築堤(夏)[盛土コンクリ]S051
R2築堤(夏)[盛土コンクリ]S051-W2
R2築堤(夏)[盛土コンクリ]S181
R2築堤(夏)[盛土コンクリ]S181-W2
R2築堤用コンクリ壁S034
R2築堤用コンクリ壁S051
R2築堤用コンクリ壁S181
R2築堤(夏)[コンクリ]S032
R2築堤(夏)[コンクリ]S032-W2
R2築堤(夏)[コンクリ]S034
R2築堤(夏)[コンクリ]S034-W2
R2築堤(夏)[コンクリ]S051
R2築堤(夏)[コンクリ]S051-W2
R2築堤(夏)[コンクリ]S181
R2築堤(夏)[コンクリ]S181-W2

次回更新でフレキシブル数値入力

次回のシステム更新で、フレキシブル部品のハンドル設定値を、数値で設定できるようになります。

フレキシブル部品の両端のハンドルをそれぞれ、座標値で指定できます。座標は、部品の回転軸を原点としたx-z平面座標です。

フレキシブル部品のカーブは、一般的なベジエ曲線アルゴリズムで生成します。ハンドル値を適切な数値にすることで任意の曲線を作り出せます。

落石防止柵、斜面防護壁更新


落石防止柵、斜面防護壁を更新しました。
それぞれ、部品のエンド部分にポリゴンを追加しています。
VRM ONLINEは、ログイン時に自動的に更新します。
鉄道模型シミュレーター5は、アップデートページからダウンロードできる部品更新ツールをご利用下さい。

資料のお願い(115系)

現在製作をすすめています115系について、写真資料を募集させていただきます。

  • 現在の中央東線、松本周辺の115系(長野色、山スカ色)
  • 国鉄時代の中央東線、篠ノ井線(非冷房があるとグッド!)
  • 上野口の湘南色
  • 御殿場線
  • 中央東線の分散クーラー編成

この他の地区についても募集しています。

長野所属の115系では、N5x編成の詳細ディティールがわかる資料があると助かります。(自社撮影は2007年と若干古い)

写真資料は、鉄道模型シミュレーター会議室にご投稿いただくか、OneDrive、Dropboxなどのクラウドサービスで共有リンクをinfo@までメールでお伝え下さい。クラウドサービスでお送りいただいた場合は、弊社内の開発にのみ使用して非公開写真として扱わせていただきます。

自作車輌紹介:湘南を走る小さな電車

新しく登録された自作車輌のご紹介です。

湘南を走る小さな電車「501形」です。

連接構造で藤沢、鎌倉の極小カーブが続く街中を走ります。小型車体に制御機器、パンタグラフ、冷房装置を搭載した密度の高いモデルが楽しめます。

鉄道模型シミュレーター会議室よりダウンロードできます。ぜひコレクションに加えて下さい。

この他、会議室には広島の路面電車、国鉄急行型気動車など、様々な自作車輌データが登録されています。ぜひお楽しみ下さい。

システムバージョン5.1.0.154を公開しました。

鉄道模型シミュレーター5、鉄道模型シミュレーターオンラインのアップデータを公開しました。バージョンは、5.1.0.154です。(※鉄道模型レイアウターF2011/2013は変更ございません。)鉄道模型シミュレーターオンラインは、起動時に自動的に更新作業が開始されます。画面の指示に従ってインストールして下さい。鉄道模型シミュレーター5は、アップデータページからアップデータをダウンロードして、実行して下さい。

主な変更点

・3DCGの表示範囲を1割程度広げました。レンダリング範囲を最大にすると効果を実感できます。

・地形の表示速度を高速化。レンダリング範囲:標準以外は、表示範囲の限界まで表示します。

・天球テクスチャーのサイズに2048*512を設定可能になりました。1024*256または2048*512の画像を設定可能です。(クラウド作品は、1024*256のみ使用できます。)

・SetSkyImage 0 で天球テクスチャーをデフォルトに戻します。

LCXケーブル

LCXケーブル部品をVRM ONLINEにて発売開始しました。また、LCXケーブル部品にあわせてシステムを更新しました。システムのバージョンは、5.1.0.154になります。

LCXケーブルは、新幹線のデジタル通信用ケーブルです。現代の新幹線シーンに欠かせないアクセサリです。今回、ケーブル、支柱をポリゴンでリアルに再現しました。ケーブルの吊線、金具なども再現しています。カーブ区間は、1209mm以上の大半径カーブレールのみに対応しています。築堤区間に設置していただくと、リアリティーが格段に向上します。

システム5.1.0.154は、LCXケーブルを操作しやすくするための機能を追加しています。LCXケーブルをマウスで操作しやすくするため、ケーブルの回転原点に操作のための「ボックス」を追加しています。LCXケーブルを選択、操作するときは、このボックスをクリックしてください。

この他の5.1.0.154の変更点は、鉄道模型シミュレーター5のアップデータ公開時に掲載します。

自作車輌ツールを更新しました

VRMCLOUDの自作車輌ツールを更新しました。VRMCLOUDの公式ページよりダウンロードできます。

旧バージョンをダウンロードされた方は、新バージョンのファイルに置き換えて下さい。

Maxの出力するWavefront obj形式ファイルへの対応度をアップしました。面法線が必要な場合、その面法線を反転するチェックボックスを追加しています。Maxの場合は、チェックボックスをチェックしてください。