鉄道模型シミュレーター5/ONLINEのバージョン5.1.0.174システムを公開しました。
地上カメラに切り替えた状態で、操作対象の列車を自動制御した場合、制御できなくなる問題を修正しました。
また、リソースダイアログにファイルをドラッグ&ドロップできるようにしました。
VRM ONLINEは、更新ファイルがダウンロードされましたら画面の指示に従って更新してください。
VRM5は、アップデータページよりアップデータプログラムをダウンロード、実行してください。
鉄道模型シミュレーター5/ONLINEのバージョン5.1.0.174システムを公開しました。
地上カメラに切り替えた状態で、操作対象の列車を自動制御した場合、制御できなくなる問題を修正しました。
また、リソースダイアログにファイルをドラッグ&ドロップできるようにしました。
VRM ONLINEは、更新ファイルがダウンロードされましたら画面の指示に従って更新してください。
VRM5は、アップデータページよりアップデータプログラムをダウンロード、実行してください。
225系先頭車のLED行き先サインを前面と側面で個別のテクスチャーになるよう仕様を変更しました。データ更新後、新しい車両テクスチャーが適用されます。(更新前のカスタム車両テクスチャーは互換性がなくなります。)
287系くろしおのクモハ287-19は、パンタグラフのエラーなどを修正しました。
鉄道模型シミュレーターオンラインは、ログイン時に自動的にデータが更新されます。鉄道模型シミュレーター5は、アップデータページからダウンロードできる部品更新ツールをご利用ください。(部品更新ツールは、5月にプログラムが更新されています。旧バージョンをご利用の場合は、ツールを再度ダウンロードしてください。)
鉄道模型シミュレーター5/ONLINEのバージョン5.1.0.173システムを公開しました。レイアウトサイズ関連のバグを修正しています。
VRM ONLINEは、更新ファイルがダウンロードされましたら画面の指示に従って更新してください。VRM5は、アップデータページよりアップデータプログラムをダウンロード、実行してください。
鉄道模型シミュレーター5/オンラインの最新システム、バージョン5.1.0.172を公開しました。
レイアウトサイズの設定の自由度がアップしました。主に面積ベースで判定します。PC向けレイアウトでは、長辺を最大50000mmまで設定できます。
※座標値が大きくなるにつれ、小数値の精度が低下します。ポリゴンの前後判断が甘くなるなどの弊害が発生する可能性があります。
Windows10 IP(build 10122)にて、動作確認を実施しました。(GeForce搭載環境/RADEONは未実施)
鉄道模型シミュレーター5/オンライン:特に問題はございません。
鉄道模型シミュレーターF2013:特に問題はございません。
IP版のため、最終製品版とはことなりますが、現時点では、動作上、特に問題となる箇所はありません。製品版のWindows10がリリースされましたら、あらためてテストを実施します。
第4回VRMCLOUDレイアウトコンテストへ、多数の作品をお寄せいただきまことにありがとうございました。
28日に公式サイトvrmcloud.netにて結果を発表させていただきます。
E6系新幹線、E257系特急型電車の一部車両モデルを修正しました。VRMONLINEは、次回ログイン時に自動的に更新が実施されます。
鉄道模型シミュレーター5は、アップデータページにて配布しています部品更新ツールをご利用ください。(部品更新ツールは、サイトの更新に合わせて新しいバージョンに変更されています。最新版をアップデータページよりダウンロードしてください。旧バージョンはご利用いただけません。)
GWに向けて、レイアウト作品の幅を広げる「都市ビル」シリーズの新作をVRMONLINEに一挙リリースします。
第3弾は、近郊都市に見られるオフィスビルです。
第4弾は、交差点に最適なコーナービルです。
第5弾は少し大きめのオフィスビルです。都市によっては、商業施設としても利用できます。
夜間は、コンビニの灯りが街をともします。
シリーズ第3弾は、「雑居ビル」です。
商業地区の狭い敷地を有効に活用したビルです。雑居ビル4種類と銀行1種類がセットになっています。
雑居ビルの夜間照明は、このような感じになります。