現在開発が進行していますプラットホーム上に設置されている事務所です。写真の部品は、標準的なスタイルの建物をモデル化しています。（写真以外の現代的な建物も製作中）
事務所の拡大写真です。非常ボタン、案内看板などポリゴン、テクスチャーを贅沢に使った細密なディティールを施しています。
「VRM ONLINE」カテゴリーアーカイブ
開発中の新しい設備
鉄道模型シミュレーター5-14+に収録予定の新しいプラットホーム設備を開発中です。
近年、設置が進み、よく見かけるようになったAEDのラックです。駅事務所付近に設置されています。Nゲージサイズの部品としては小さいですが、精密なテクスチャでラックを再現しています。
2000年代初頭より一般利用客向けに設置が開始された「非常停止ボタン」です。プラットホーム上の各所に設置されています。こちらもNゲージサイズでは、極小の部品になりますが、精密なテクスチャで再現しています。
新型レールに最適な精密ストラクチャーを開発中
次期システムパッケージ「鉄道模型シミュレーター5 – 14+」に収録予定の島式プラットホームです。開発中の写真を公開します。
新型の精密レールにあわせて、同レベルの精密さをもつストラクチャーシリーズを開発中です。開発中の島式プラットホームは、2016年現在の実際のプラットホームをもとに設計。基本部品のプラットホームと、新型のベンチ、最新型のsuicaグリーン販売機など、多数のアクセサリを組み合わせることで、現代的な駅を再現することができます。
VRMONLINEにてE233系横浜線などを先行リリース
VRMONLINEにて、E233系横浜線などの先行リリースを開始しました。現在の緻密なダイアを支える、首都圏の新型通勤形電車をお楽しみ下さい。
マヤ50
マヤ50をぐるりと囲む建築限界測定用のCCDセンサーです。センサーは、点灯状態、カバー状態が選択できます。
ちなみに、なかなかお目にかかれない実車のセンサーが点灯している状態の写真です。撮影の角度によってひかりかたが異なります。
マヤ50
マヤ50 5001のファーストショットです。光オイラン車がいよいよ登場します。
E491系パンタグラフ
E491系の電気測定車のパンタグラフまわりです。パンタグラフ、架線を照射するサーチライトが設置されています。サーチライトは点灯状態を選択できます。
パンタグラフです。シューには、目印となるピンクとイエローのマーキングが施されています。モデルは、測定に重要なこのマーカーも再現しています。
E491系
開発中のE491系のファーストショットです。
“East i – E”とマヤ50をリリースに向けて最終調整をすすめています。写真は、開発途中のものです。後方に少しだけマヤ50も見えます。
VRMONLINEサーバーメンテナンスのお知らせ
7/26にvrmonlineサーバーのメンテナンスを予定しています。日中、1時間程度の作業を予定しています。
メンテナンス作業中は、一時的に接続できないなどのご不便がございます。接続できない場合は、大変ご面倒をおかけいたしますが、一時間後に再ログインしていただきますようお願い申し上げます。
vrmcloudなど他のサービスには、影響ございません。
E233系、VRMONLINE先行リリース開始
E233系から埼京線をVRMONLINEにて先行リリースしました。
重要な通勤路線を走るグリーン帯のE233系です。