開発中のE3系2000番台です。リニューアル後の現行塗装が、形になってきました。2000番台は、他のE3系と外観が大きく異なります。実車資料をもとに2000番台のディティールを再現しています。
次回のシステムパッケージに収録を予定しています。
開発中のE3系2000番台です。リニューアル後の現行塗装が、形になってきました。2000番台は、他のE3系と外観が大きく異なります。実車資料をもとに2000番台のディティールを再現しています。
次回のシステムパッケージに収録を予定しています。
実車のヘッドマークには、上下に2つのステーが装備されています。上のステーは、金属棒2本で構成されています。(写真に2本分の影がみえます。)
今回のモデル化では、このディティールも再現しました。
185系の特別な塗装として走行した「157系特急色」を開発中です。この車両は、次回のVRM5新システムパッケージに収録を予定しています。
モデルを仮組み、試験走行線に配置して撮影した写真です。157系後期の特急色を再現したデザインになっています。先頭車のヘッドマークまわりに金属ステーが追加された編成です。この特殊装備も再現しています。
バージョン5.1.1.196を公開しました。鉄道模型シミュレーター5は、アップデータの配布ページよりダウンロードしてください。
大型レイアウトをワイヤーフレームビュワーで表示したときの処理速度を大幅に高速化しました。
自動車のZ回転がリセットされる問題を修正しました。
バージョン5.1.1.195を公開しました。鉄道模型シミュレーター5は、アップデータの配布ページよりダウンロードしてください。
ワイヤーフレームビュワーのVRAM使用量を削減しました。
自作車両「北斗星」を会議室に投稿しました。VRMCLOUDの自作車両でご利用いただけます。(VRMCLOUDのPCアカウントにご登録後、ご利用ください。)
北斗星シリーズは今回でラストです。次回からは私鉄車両を予定しています。
バージョン5.1.1.193を公開しました。鉄道模型シミュレーター5は、アップデータの配布ページよりダウンロードしてください。
印刷機能を全面的に更新しました。
印刷したい範囲の指定、用紙倍率設定、プレビューの各段階をわかりやすく表示、印刷専用の色処理など印刷結果の品質も向上しました。
ワイヤーフレームビュワーを再構築!
カラーのポリゴン表示を可能にしました。ポリゴンで立体的に表示されるため、構造をひと目で把握できるようになりました。ワイヤーフレームと表示切り替えできます。
ワイヤーフレームビュワーの全体マップに視点の現在位置、方向を表示。操作性が格段に向上しています。
ウィンドウサイズは、通常のウィンドウと同様にフレームをドラッグすることで任意の大きさにすることができます。
VRMONLINEに国鉄183系1000番台特急形電車を公開しました。様々なパターンがみられる183系の運転台下グリル形状は、実車の形状を正確に再現しました。
VRMONLINEに荷物電車クモニ83026をリリースしました。国鉄三鷹電車区に配置されていた荷物電車です。
クモハ73164を種車に車体を新造した車両です。
ビュワーの画面下部に「一行メッセージ」を表示するティッカー機能を追加しました。Windowsビュワー、クラウドビュワーで共通のメッセージを表示できます。
ティッカーは、スクリプトで設定します。下記の2命令が追加されています。
DispTickerMSG text
テキストをティッカーに表示。ティッカーは複数のテキストを登録、待機させることができます。
登録順に順次表示されます。
textは、次の制御文字列で色指定できます。
~#ffffff 白色
~#ff0000 赤色
~#00ff00 緑色
~#808080 灰色
ClearTickerMSG
表示中のテキストおよび待機しているデータをクリアします。
場面転換で、古いメッセージが不要になった場合などに使用します。
自動センサーでの実装例:列車が通過するとメッセージを表示します。
Var evid
SetEventATS msg, evid
BeginFunc msg
DispTickerMSG "列車通過!"
EndFunc