12/1発売予定の次期システムパッケージ「15+」に収録予定の高崎所属旧型客車よりオハニ36 11です。
木製車両の鋼体化改造によって誕生した合造車です。昭和の時代背景を感じさせる車両です。
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開発:旧型客車オハ47 2266
12/1発売予定の次期システムパッケージ「15+」に収録予定の高崎所属旧型客車よりオハ47 2266です。
高崎にはオハ47が3両ありますが、それぞれ細部が大きく異なっています。モデルでその違いをお楽しみください。
開発:旧型客車オハ47 2261
12/1発売予定の次期システムパッケージ「15+」に収録予定の高崎所属旧型客車よりオハ47 2261です。
寝台客車にスハ43のTR47を割り当て、代わりに戦前客車の余剰台車TR23を装備したのがオハ47になります。
開発:旧型客車オハ47 2246
12/1発売予定の次期システムパッケージ「15+」に収録予定の高崎所属旧型客車よりオハ47 2246です。
開発終盤ということで試験線に配置しました。
高崎に集結した旧型客車、全車種の再現を目標としています。旧型客車は、走行時期によって若干の差異がありますが、レトロ横濱号の運行前後の状態をベースにしています。
開発:ガーダー橋4
開発中のスルーガーダー橋です。これまでのスルーガーダー橋と異なり、下路タイプの構造になっています。
線路は、むき出しの構造体の上に配置されています。河川を渡る橋などにご利用ください。
開発:ガーダー橋3
単線のスルーガーダー橋です。複線と同様に鉄板で塞がれているタイプです。
開発:ガーダー橋2
開発中のスルーガーダー橋です。両サイドに大型の桁と多数の小型の桁で線路を支えています。
傾斜した鉄板で線路下をカバーしているタイプです。
通路付きの鉄橋も用意しています。通路は両サイドに配置しています。
開発:ガーダー橋
開発中のデッキガーダー橋です。新型線路の規格にあわせて開発しています。
シンプルな箱型の構造に線路が配置されています。長さは、128mmを基準に数種類を用意しています。
また、通路を側面に配置した鉄橋も用意しています。
開発:対向式ホーム用ガーダー橋
開発中の対向式プラットホームに使用するガーダー橋です。線路部分とプラットホームのベースになるそれぞれのガーダー橋を一体構造にしています。(実物の構造よりポリゴン数を削減する目的でデフォルメしています。)
今回のモデル化にあたって「山手駅」を参考にしました。オーソドックスなスタイルの高架駅で「クセがない」ということでターゲットにしています。更新工事後の現在のスタイルをベースにしていますが、国鉄高架駅の雰囲気は現在も維持されています。
駅前で交差する道路の上には、ガーダー橋が設置されています。
線路部分のガーダー橋とプラットホーム部分のガーダー橋で構成されています。線路とプラットホームでは、支える重量が異なるため、線路のガーダー橋は、重厚な作りになっています。ポリゴンモデルは、構造の違いもお楽しみいただけるようになっています。
開発:対向式ホームプレート2
駅の外観を工夫できるよう、新型の対向式ホームに対応する新しいプレートは、プラットホームとベース部分の構造を従来と変更しています。
ポリゴンツール上でプラットホームと張り出しタイプのプレートを組み合わせた写真です。
プラットホームと、プレートの組み合わせは自由です。