デバイスと現実世界を結びつける新しい技術=AR(拡張現実)をつかった鉄道年賀状はいかがでしょうか。
iPhoneやAndroidなどスマートフォンをARマーカー付き鉄道年賀状にかざすと、ARでつくられた鉄道車輌が浮かび上がります。リンク先で専用のARマーカーを配布しています。最新技術をつかった年賀状をぜひお試しください。
デバイスと現実世界を結びつける新しい技術=AR(拡張現実)をつかった鉄道年賀状はいかがでしょうか。
iPhoneやAndroidなどスマートフォンをARマーカー付き鉄道年賀状にかざすと、ARでつくられた鉄道車輌が浮かび上がります。リンク先で専用のARマーカーを配布しています。最新技術をつかった年賀状をぜひお試しください。
D51などが展示された今年の尾久一般公開。模型ファンも要チェックのイベントです。このイベントレポは写真を多数掲載しています。本文は、[continue]をクリックしてください。
尾久の取材から帰還しました。今年の尾久は、D51など内容が充実していました。
詳細レポは、日曜日にアップします。
本日、HB-E300「リゾートしらかみ」が逗子から出発しました。
(09/15:1号車の写真を追加)
神武寺の工場線からDE10 1666に引かれてきました。
屋上
1号車:HB-E301-1
ロゴがデザインされています。
2号車:HB-E300-101
3号車:HB-E300-1
4号車:HB-E302-1
今後の製作のために、ここ数日、資料収集を目的とした朝練を行っています。以下、本日の撮影記録より、コンテナ列車をまるまる一編成、掲載します。
本日、定刻にカシオペア色第2弾のEF510-510甲種が通過しました。
509号機とあわせて、この機関車は人気がでそうです。
いよいよ引退が迫ってきた京急1000形。これまでに撮影した写真からいくつかご紹介します。
2008年に登場したありがとうギャラリー号。昭和20年代にみられた朱色+黄色の塗装を再現した記念編成でした。(撮影:2008年横浜)
月夜の京急1000形です。営業終了後は、大師線小島新田駅に留置されていました。(撮影:2007年小島新田)
車内。扇風機に蛍光灯、昭和の機能美がここにあります。(撮影:2007年小島新田)
神奈川新町に京急1000形が入っていたので、ちょっと途中下車。屋上などの詳細なディティール写真を撮影しました。
パンタグラフまわりの写真です。対称的に配管されています。
この編成のクーラーは集中タイプです。
1345の床下にずらりと並んだ抵抗器。
本日は、早朝から昼にかけて、各地で資料撮影をしてきました。
大師線では、現在、記念ヘッドマーク付きの京急旧1000形が走行しています。本日は、この編成の側面写真、屋上写真の撮影が主な目的です。
ブラックをベースにした格調高い「ありがとうヘッドマーク」です。
デハ1305(川崎側)
デハ1306
デハ1307
デハ1308
新型リゾート列車キハE300を逗子で撮影してきました。
神武寺方向から機関車にひかれて逗子駅へ到着です。
屋上の機器配置は、独特です。
大型の客室窓が、リゾート列車らしいデザインです。
側面には、RESORT HYBRID TRAINのロゴがデザインされています。床下機器は、車体の前後でディーゼルと電車がわかれているように見えます。独特な雰囲気があります。
台車は、一見すると電車そのものです。
2号車には、HB-E300のレタリングが施されています。