久しぶりに良好な撮影条件となったので上り富士はやぶさを撮影しました。本日は、42号機です。
富士山にやや雲がかかってしまったのは残念です。
久しぶりに良好な撮影条件となったので上り富士はやぶさを撮影しました。本日は、42号機です。
富士山にやや雲がかかってしまったのは残念です。
開発の合間に尾久車両センターの一般公開へ行ってきました。尾久車両センターは、尾久駅に隣接するJR東日本の巨大な車両基地です。
研修施設には、先日、大役を果たしたばかりのハイグレード車両E655系がいました。
E655系は、写真のように色合いが微妙に変わる塗料が使用されています。鉄道模型で製品化されるときは、この塗装表現がひとつのネックになりそうです。(3DCGでは、カラーシフトが発生するようなシェーダーで解決できそう)
E655系のDT76台車(日立製)です。走行距離の割には、非常にきれいに整備されています。さすがハイグレード車両。
屋外に展示された「夢空間」です。運用終了後も大切に保管されていたらしく、非常によい状態です。このまま鉄道博物館に収蔵されるといいですね。
ようやく先が見えてきました。鉄道模型シミュレーター・オンラインは、9/1よりオープンβテストを開始できそうです。
オープンβテストは、VRM ONLINEの各種試験を行います。プロバイダーによって接続条件の異なるインターネットを経由してデータをやりとりするため、できるだけ多くの方にご参加いただけると助かります。
(VRM ONLINEは、HTTPのみを使うようにしているため、通信経路が問題となるケースはないと思います。)
オープンβテストにお申し込みいただいた方には、今週中にご案内メールをお送りします。また、クライアントプログラムをインストールするためのディスクキットをお送りします。
オープンβテストは、段階的にシステムを試験する関係で数段階のフェーズにわかれています。9月1日から9月末までは、フェーズ1になります。スケジュールについての詳細は、決定次第発表します。
さて、25日は、東海道貨物線で久しぶりのマヤ検が実施されました。マヤのこちら側は、資料写真をもっていなかったので、大雨の中、撮影してきました。床下に設置されたセンサーが光っているのがわかります。
夏の臨時列車「湘南マリン号」として、小田急江ノ島線にRSE車が入線しました。記憶違いでなければ江ノ島線での営業運転は相当久しぶりです。ヘッドマークは、「湘南マリン号」のステッカーです。
イベントに向けてスケジュールが厳しいですが、かなりレアなシーンなので時間を調整して撮影してきました。
本日は、大宮公開に行ってきました。今年の目玉は、引退したばかりのEF65 535。
栄光のブルートレイン牽引機です。
この他にEF65 1001などが展示されていました。
今日は、江ノ電の新しい500形502号車を取材撮影してきました。ヨーロピアンスタイルで人気を博した旧500形の雰囲気を受け継いだ新500形です。
502号車編成は、最近入線した最新鋭車両です。まだ、営業運転を開始してから日が浅いため、車体は新車の輝きを保っています。
上り銀河ラストランです。
日の出前の厳しい撮影条件ですが、線路に映えるヘッドライトの光など夜汽車の雰囲気がでていていい感じです。(残念ながらヘッドマークはつきませんでした)
(撮影地:茅ヶ崎十間坂踏切)
さよならゆとり踊り子号の8日下りです。明日ラストランです。
(茅ヶ崎十間坂踏切)
近くの超有名撮影ポイントで川崎重工製E233-1000甲種をねらってみました。1月頃から3月上旬まで空気が乾燥すると、写真のように富士山をバックに撮影することができます。
(昔に比べると見通しが悪くなりましたが)
おまけで富士はやぶさ。本日は定刻でした。
VRMでは未登場の14系寝台客車、昨年より開発の準備をすすめています。