29日の取材は、ホリデーパスを片手に各地を足早にまわって最後に鶴見線へと足を運びました。鶴見線は、臨海工業地帯を走るローカル線です。各工場への引き込み線や支線が多数ある工場地帯特有の沿線風景が広がっています。
鶴見線の取材は、鶴見駅から出発します。鶴見線のプラットホームは、高架部分に設置されています。もともと私鉄だったため、国鉄線ホームと分離した形になっています。扇町駅行きにのって出発します。(以下続きを)
29日の取材は、ホリデーパスを片手に各地を足早にまわって最後に鶴見線へと足を運びました。鶴見線は、臨海工業地帯を走るローカル線です。各工場への引き込み線や支線が多数ある工場地帯特有の沿線風景が広がっています。
鶴見線の取材は、鶴見駅から出発します。鶴見線のプラットホームは、高架部分に設置されています。もともと私鉄だったため、国鉄線ホームと分離した形になっています。扇町駅行きにのって出発します。(以下続きを)
貴重な583系寝台電車原色編成の秋田車を使った「東海道線全通120周年記念号」が、運転されました。
秋田車ともう1つの原色編成、仙台車は、VRM5/ONLINEにて発売中です!
現在、205系の集中取材をすすめています。前回エントリは205系相模線でしたが、今回は、横浜線を取り上げます。
横浜線には、山手線に次いで205系が投入されました。生え抜きの205系が多い中、わずかですが転属してきた編成もいます。
写真のH28編成は、転属した編成のなかでもレアものです。元々山手線向け車両でしたが、京葉線に転属後、最近横浜線にやってきました。
205系前期の特徴である小型窓の乗降ドアに、横浜線では標準的な6扉車がないという編成です。上の写真は、H28編成の側面です。下の生粋の横浜線車両とは、かなり外観が異なります。
運行本数が少なく、撮影するチャンスがなかったヘッドマーク付きの相模線205系をようやく撮影できました。(撮影:北茅ヶ崎)
ヘッドマークは、ディスティネーションキャンペーンの一環として横浜支社の路線を走行する一部の車両に取り付けられてます。
レトロ横濱号二日目です。(撮影場所:茅ヶ崎)
EF64 1001とEF65 501のプッシュプルで運転されましたが、撮影場所のセッティングに失敗してEF65 501がトップの写真は失敗しました。
上の写真は、web掲載用にトリミングしています。
EF64 1001は、今回の撮影で資料写真がそろいましたので、製作に着手する予定です。
本日、東海道線を走行したレトロ横濱号です。(撮影:茅ヶ崎)
大宮工場の広場には、EF63のカットモデルがあります。 今回、EF63の連結器改良に向けて、あらためて資料写真を撮影しました。
連結器の頭部がピンを軸に首振りできるようになっています。こちらは並形連結器です。
反対側には、電車と連結する際に使う密着連結器があります。(※一部特急電車は並形で連結しました。)
ジャンパの隣に切り換えレバーがあります。このレバーの位置は、同じEF63でも製造時期により異なります。
23日に開催された大宮工場の一般公開「おおみや鉄道ふれあいフェア」に行ってきました。今年は、貨物車輌所に入場している車輌が若干少ないため、例年と一部異なる展示内容でした。
写真は、EF64 1002です。
屋外展示は、EF65 535、251系などです。他のブログなどで紹介されると思いますので、写真は割愛させていただきます。
工場内の線路では、201系四季彩の試乗会が実施されていました。模型ファン向けの資料として、サイドビュー写真を掲載します。
今回の目玉(?)、日光線向けの車輌です。(車輌銘板には、今はなき大船工場が…)
新型成田エクスプレスE259系の試運転初日のシーンです。北鎌倉のカーブを颯爽と駆け抜けた・・・といいたいところですが、目の前で制動試験でした。
おまけ:E259系の少し前に通過した横須賀線120周年ヘッドマーク付きのE217系です。