26日、27日に実施した関西方面の取材から戻りました。取材期間中にいただいたお問い合わせについては、28日よりご連絡いたします。通販については、28日の集荷便にて発送させていただきます。
今回は、写真の形式などを取材しました。取材の顛末については、後日レポートします。
26日、27日に実施した関西方面の取材から戻りました。取材期間中にいただいたお問い合わせについては、28日よりご連絡いたします。通販については、28日の集荷便にて発送させていただきます。
今回は、写真の形式などを取材しました。取材の顛末については、後日レポートします。
実車取材で撮影したビデオやスーパーバイザー様よりお寄せいただいた資料ビデオをもとに「同人ブルレイ」を企画しています。
第1弾は、貴重なキハ52が活躍する大糸線、しかも「冬」の前面展望です。BD-RにフルHD映像を収録しています。白銀世界をすすむ気動車の臨場感あふれる映像、サウンドをお楽しみいただけます。
以前、DVD化した南線の「秋」もソースのハイビジョン映像を収録しています。
ラストランが近い、京浜東北線209系ウラ52編成を乗り納めしてきました。さすがに注目度の高い編成です。沿線には鉄道ファンが多く詰めかけていました。写真は、本日最初の19A運用につくウラ52です。
久しぶりに「朝練」に行ってきました。早朝の上野駅には、夜行列車が続々と到着します。けたたましいブロアー音の「北陸」をビデオ撮影後、隣の番線であけぼのの到着を待ちます。
あけぼのが入線してきました。所々に雪をかぶっています。
134号機は、電車を連結可能な双頭連結器を装備しています。通常のEF81とは、大きく異なりスカート周りが賑やかです。
あけぼの撮影後は、製作中のE26系を最新の状態にあわせるためにカシオペアを撮影。
こちらは鶯谷駅で撮影した209系。京浜東北線からの撤退に向けた「ありがとうヘッドマーク」が装着されています。撤退までいよいよ秒読みの段階となりました。(北斗星の撮影準備中に出現、後追い撮影。かなりあわててとっています。)
注目のJR東日本所属EF510が川崎より出場しました。旅客用ということで500番台になっています。
18日から19日にかけて、甲種が実施されました。東海道貨物線区間は、EF56-1080の牽引です。
500番台の初号機=501号は、金帯ブルートレインにあわせたデザインです。全面部分の帯も金色塗装になっています。
サイドビュー。青地に金帯+彗星マークと、レッドサンダーとはかなり印象がことなります。ナンバーの表記位置もJR貨物機と違うようです。
以上、速報でした。
まもなく東海道新幹線から撤退する500系新幹線です。本日は、W7編成が入線していました。
この秀逸なフロントノーズが東京駅で見られなくなるのは残念です。
先頃、東海道新幹線から撤退が発表された500系のぞみの壁紙を作成しました。
サイズは、2種類です。モニターサイズにあわせてダウンロードしてください。
(取材スケジュールを調整して、のぞみ28号を小田原駅で撮影。いまの時期、撮影場所によっては夕日に照らされた美しい500系をとらえることができます。)
東海道、横須賀線で「懐かしの113系」が運転されました。房総で最後の活躍をするJR東日本の113系を使用した列車です。
小田原方が113系湘南色編成です。やはり東海道線にはこのカラーが似合います。
東京方は、113系横須賀色です。
クハの連結部分です。晩年の東海道線では使用されなかった貫通幌が装着されています。同じ113系ですが、湘南色と横須賀色では塗り分けの位置が異なります。こうして並べてみるとその違いがよくわかります。
この写真は、今回走行した湘南色編成のモハユニット(モハ112-2072+モハ113-2072)が、東海道線で使用されていた現役時代のものです。所属表記はことなりますが、現役時とかわりない姿で東海道線に帰ってきました。
ここ数日のネタ三題です。
18日走行のドクターイエローです。ドクターイエローT4編成は、700系をベースにした東海道山陽新幹線の状態をチェックする測定用車両です。
22日に実施されたDE10 1527の回送です。(目的地は未確認)
10月から11月にかけては、修学旅行向けの列車が盛んに運転されます。首都圏では、大宮、幕張、田町に所属する183/189系が主に投入されています。写真は、田町所属のH101編成です。
川越車両センターで活躍するクモヤ143-11です。クモヤ143は、ATCに対応した牽引車です。この形式以降は、新性能電車として設計されています。本日開催された川越車両センター一般公開で撮影したディティール写真の一部を掲載します。
スカート周りのディティール写真です。色分けされたコックが目を引きます。側面の表記には、埼京線での走行を考慮したと思われる「ATC100」があります。
床下機器のディティール写真です。1車両に必要な機器類を詰め込んでいるためか、所狭しと密集しています。電動発電機は、試運転でのチェック用に70kVAとなっています。