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AIで背景テクスチャーをつくる

ホットなネタのジェネレーティブAIで、背景テクスチャーをつくってみました。

結論から言うと「想像した背景を簡単に創造できます」。ただし、現時点ではPC環境のハードルが少し高いです。

実験には、Stable Diffusion web UIを使用しました。モデルは、背景が得意なCounterfeit V2.5を選択しました。このモデルは、イラスト系なので、さらにリアルにするならば、実写系のモデルを選択してください。

少し大きな画像を生成するためVRAMは、12GB以上の搭載が必要です。

web UIを起動後、Promptを設定、画像サイズは1024*400にしました。上下はトリミングするため、少し大きめに設定します。

生成した画像

海+太陽です。このままでは画像の両端で不連続になるため、ペイント系ツールで調整します。調整後、1024*256ピクセルで保存します。

調整したテクスチャー用画像

レイアウトの背景テクスチャーにセットして、試運転で確認します。

試運転で背景を確認

フォグがかかっているため、背景は白くなっています。水平線の位置は、もう少し調整が必要かも。ペイントツールでトリミング位置を調整します。

山がある風景

次はもう少しPromptを追加して、hill + riverを追加します。このような風景が数秒で生成されます。

テクスチャー画像

トリミング+画像修正を行い、テクスチャー画像を作成します。

試運転

試運転で表示します。今度はフォグの強さを小さくしました。イラスト系のモデルが生成した画像ですが、想定以上です。十分いけます。

2023:今年もよろしくお願いします

今年も、よろしくお願い申し上げます。

今年は、いくつか新プロジェクトをお見せできる予定です。現在、開発をすすめています。

トミックスセット6は、開発に着手するための準備を開始しました。これ以外にも鉄道模型シミュレーターNXの新しいパーツを計画中です。

サーバー障害情報 12/19

12/18 夜間にIMAGIC.CO.JPサーバーを収容するデータセンターで大規模な障害が発生しました。現在は、復旧しています。

障害発生中は、webサイト、blogのほか、VRMNX / VRMONLINE-NXが正常にご利用いただけませんでした。

VRMNX 障害復旧しました

接続の問題について、大変ご迷惑をおかけしました。

8/18 AM5:00に部品サーバー側の設定を変更して、障害復旧しました。アプリは現行バージョンを引き続きご利用いただけます。

VRMNXの接続に障害発生中です

先日のWindows Updateにて、Windowsのセキュア通信の接続方法の仕様が変更されました。

この影響でVRMNX/VRMONLINE-NXのhttps接続が、現在不通となっています。現在、新しいWinHttp仕様に対応したアプリを準備中です。

大変おまたせして申し訳ございませんが、対策完了までお待ちいただけるようお願い申しあげます。

メール送受信障害が発生しています

5日19:00時点で、弊社サーバーを配置ていますデータセンターのメールサーバーに障害が発生しています。

お問い合わせなどのご連絡は、復旧後になります。大変おまたせして申し訳ございません。データセンターの復旧までお待ち下さい。

TOMIX マルチ跨線橋を塗装する

マルチ跨線橋のVRM部品パーツができあがりましたので、模型パーツも塗装してみます。

最初に注意事項です。このエントリーは、メーカーとは関係ありません。このエントリーの情報は利用者個人の判断で利用してください。

まずは、ランナーから部品を切り離します。今回は、エレベーターと通路壁を塗装します。通路は、がっつり手法とおてがる手法の2タイプです。

エレベーターの2つのパーツを張り合わせます。合わせ目に流し込みタイプのセメントを流し込みます。流し込みセメントが、パーツの隙間を埋めて、合わせ目を消しやすくなります。

パーツの合わせ目をサンドペーパーで消します。TOMIXの組立系部品は、素材がABS樹脂です。樹脂が柔らかいため、1000番のペーパーで簡単に合わせ目を消せます。

水研ぎします。合わせ目が消えたら、水洗いします。

エアブラシのカップに塗料をセットします。ABSは、有機溶剤で樹脂性能が大きく低下してしまうので、塗料は水性アクリルの「アクリジョン」を使用してください。(場所によってはタミヤアクリルもOK!)

下地塗装すれば、ラッカーなども行けるそうですが、手間とリスクがちょっと、…いや、だいぶ面倒です。

部品をクリップ(猫の手)で保持して、エアブラシをふきます。吹き終わったら、乾燥するまで待ちます。

通路壁のうち1枚は、アクリジョンの特性を生かした「お手軽手法」でいきます。そちらは、プラの成型色のまま、つまり未塗装です。

がっつり手法のエレベーター、壁にマスキングテープを貼ります。今回は、枚数がわずかなので楽ですが、跨線橋全部の壁に施すとなると、まじめに面倒です。

窓枠、エレベーター扉にアクリジョンのシルバーを塗ります。

平筆でがつがつ塗ります。はみ出ても気にしません。

マスキングテープを剥がします。ちゃんと塗り分けできてます。

おてがる手法に秘密兵器を投入します。ガンプラでは有名な手法で、水性アクリル塗料は、キッチン用マジックリンで簡単&超きれいに落とせます。

ということで、マジックリンに綿棒を投入。

綿棒でこすると、塗料がぱらぱらと簡単に剥がれます。綿棒が届かない凹んだ部分は、塗料が残ります。結果、窓枠だけきれいにシルバーが残ります。

がっつり手法は当然として、お手軽手法もなかなかいい感じです。

機会があったら、シタデルカラーやファレホも試したいですね。