なにかネタはないかと、近くの定番ポイントに行ってきました。しばらくすると南武線の205系が猛スピードで下ってきました。東海道貨物線を利用した試運転のようです。さらに40分ほど待っていると折り返しで上ってきました。(乗務員訓練?)
駅間距離の短い通勤型車輌が、ノンストップで高速運転という珍しい光景でした。
なにかネタはないかと、近くの定番ポイントに行ってきました。しばらくすると南武線の205系が猛スピードで下ってきました。東海道貨物線を利用した試運転のようです。さらに40分ほど待っていると折り返しで上ってきました。(乗務員訓練?)
駅間距離の短い通勤型車輌が、ノンストップで高速運転という珍しい光景でした。
本日は貨物ネタを仕入れに「貨物駅」を取材してきました。
コンテナファンには有名な「横浜本牧駅」です。先日、テレビでも取り上げられたコンテナ駅です。敷地中央に広大なコンテナプラットホームを有しています。
駅事務所側。機関庫も見えます。付近には、使われなくなった周辺工場への引き込み線が残っています。
トレーラー出入り口側。コンテナが積まれています。旧来の貨物駅と異なり、有蓋車などへの積み卸しを行うプラットホームがありません。貨物駅レイアウトを作成するときに、取り扱い貨物の種類を想定すると面白そうです。
横浜本牧駅の近くには、もう一カ所「鉄道スポット」があります。近くにある本牧市民公園には、横浜機関区で使用されていたターンテーブルが移築されています。
保存状態はきわめて良好で、ターンテーブルの詳細なディティールを観察することができます。
この公園には、整備が行き届いたD51もあります。
デバイスと現実世界を結びつける新しい技術=AR(拡張現実)をつかった鉄道年賀状はいかがでしょうか。
iPhoneやAndroidなどスマートフォンをARマーカー付き鉄道年賀状にかざすと、ARでつくられた鉄道車輌が浮かび上がります。リンク先で専用のARマーカーを配布しています。最新技術をつかった年賀状をぜひお試しください。
D51などが展示された今年の尾久一般公開。模型ファンも要チェックのイベントです。このイベントレポは写真を多数掲載しています。本文は、[continue]をクリックしてください。
尾久の取材から帰還しました。今年の尾久は、D51など内容が充実していました。
詳細レポは、日曜日にアップします。
本日、HB-E300「リゾートしらかみ」が逗子から出発しました。
(09/15:1号車の写真を追加)
神武寺の工場線からDE10 1666に引かれてきました。
屋上
1号車:HB-E301-1
ロゴがデザインされています。
2号車:HB-E300-101
3号車:HB-E300-1
4号車:HB-E302-1
今後の製作のために、ここ数日、資料収集を目的とした朝練を行っています。以下、本日の撮影記録より、コンテナ列車をまるまる一編成、掲載します。
本日、定刻にカシオペア色第2弾のEF510-510甲種が通過しました。
509号機とあわせて、この機関車は人気がでそうです。
いよいよ引退が迫ってきた京急1000形。これまでに撮影した写真からいくつかご紹介します。
2008年に登場したありがとうギャラリー号。昭和20年代にみられた朱色+黄色の塗装を再現した記念編成でした。(撮影:2008年横浜)
月夜の京急1000形です。営業終了後は、大師線小島新田駅に留置されていました。(撮影:2007年小島新田)
車内。扇風機に蛍光灯、昭和の機能美がここにあります。(撮影:2007年小島新田)
神奈川新町に京急1000形が入っていたので、ちょっと途中下車。屋上などの詳細なディティール写真を撮影しました。
パンタグラフまわりの写真です。対称的に配管されています。
この編成のクーラーは集中タイプです。
1345の床下にずらりと並んだ抵抗器。