10/12よりセントラルスクエア静岡にN700系新幹線シミュレーターが登場します。
詳細は、下記リンク先をご覧ください。
セントラルスクエア静岡webサイト
http://www.c-square-shizuoka.jp/
10/12よりセントラルスクエア静岡にN700系新幹線シミュレーターが登場します。
詳細は、下記リンク先をご覧ください。
セントラルスクエア静岡webサイト
http://www.c-square-shizuoka.jp/
今回のエントリーは、実車ネタです。
18日から20日かけて、E6系の甲種が実施されています。数回にわたって行われている甲種で、今回はZ17編成が工場から送られてきました。
相模川を渡るE6系甲種。EF65 2000番台に牽引されています。
在来線輸送のため、台車カバーがはずされ仮台車をはいています。
電子書籍のご紹介です。
全国の国鉄車両を追いかけているwaka氏による大糸線キハシリーズのラスト「大糸線最終日編」がリリースされました。Amazon Kindleストアにてリリース開始です。
(kobo、iBookストアは、近日リリースされます。)
大糸線キハ52最終日の熱気がよみがえる内容です。ぜひお楽しみください。
※本書は、弊社製品ではございません。お問い合わせは出版社までご連絡ください。
先日、ご紹介しました電子書籍の「キハ本」が、amazon Kindleに登録されました。Kindleストアでご利用いただけます。
(Kindleストアで「キハ52」と検索していただくと、シリーズが一覧表示されます。)
本日は、カナリンの横浜本牧駅が一般公開されたので行ってきました。横浜本牧駅といえば、テレビ番組でも紹介されたことのあるC56の保存機があることで有名です。
C56の撮影列にならび、しばらく待ってから撮影。このC56、普段は、車庫に入っています。
サイドビューをぱちり。後ろには、川崎貨物から持ってきた貨車が連結されています。
銀色のタキ143645。
会場には、シキ1000も展示されていました。写真は、ディーゼル機関車による列車実演走行です。最後尾に連結されたC56も無動力ながら、煙を出しながらの走行となかなかいい演出です。(水蒸気?)
現代の貨物駅に欠かせない車両「トップリフター」です。KOMATSU FD430です。
カナリン創立50周年記念イベントということで、トップリフターやSL+貨車の展示走行と充実したイベントでした。
久々のイベントレポです。本日は、JRの大宮工場が一般公開されました。
大宮駅からてくてく歩いて、新幹線の高架沿いに工場に向かいます。敷地内は、JR東日本とJR貨物の車両工場が並んでいます。まずは、JR貨物の工場から。
整備中のDE10 1586です。分解したばかりの状態でした。煙突周辺がすすけていますね。
ディーゼル機関車の心臓部。DML61ZBです。迫力があります。
こちらも整備中のEH500-29。屋根を取り外して、搭載機器を車外にならべて整備しています。側面のルーバーも写真のように外れます。
次に、JR東日本の工場へ。今回の目玉その1。C58 239です。バラバラになっています。この時代の車両は、台枠フレームで車体構造を維持するため、台枠が頑丈な造りになっています。シリンダー部分もカバーを外すと、写真のような台枠に組み込まれた構造になっています。
目玉その2。C11 325です。これから整備にとりかかるのかな?C58のテンダーが後ろにちらっと見えます。
ようやく書籍の執筆作業が終わりました。(校正など残っていますが。)
昨日は、定期運用からの離脱が近い200系と運用に入ったN700Aを見に行ってきました。朝からちょっとした嵐のような強い風が吹いていましたが、ほぼ定刻通りに運用されていました。
200系は、山手線が架線支障により止まってしまったため、当初予定していた撮影場所ではなく、田端駅近辺での撮影です。
この場所からは、新幹線が高架橋に隠れてしまいますが、スカイツリーをバックに入れられるということで結果オーライです。
先日の雪が残る江ノ電沿線を取材してきました。「1日乗り降りくん」で途中下車しながら沿線の撮影スポットを巡ってきました。
数百枚の撮影データから、本日の1枚。
気象条件がよいと江ノ島駅の路面区間への合流部分から富士山が見えます。
本日、東海道線にブルトレが走るということで撮影してきました。
「ブルトレ親子体験号」という名前で、東京出発、早川折り返しの団体列車です。
500番台と1000番台機関車のプッシュプル運転です。客車は、あけぼの用の車両で構成されています。撮影場所の茅ヶ崎駅付近では、旅客線ではなく貨物線を走行していました。
今回の列車は、最近の企画列車と同じく、茅ヶ崎駅の貨物線ホームを利用して乗客向けの撮影会が行われていました。一般客も相模線ホームから撮影できます。
日本海で使用されていた車両があるなど、興味深い構成の編成でした。