今日は、富士山山頂までくっきりと望むことができる最高のコンディションでした。いよいよ秒読み段階に入った富士はやぶさ。沿線で見送る人たちも増えてきました。
(茅ヶ崎:EOS5D2 1/640 150mmトリミング)
今日は、富士山山頂までくっきりと望むことができる最高のコンディションでした。いよいよ秒読み段階に入った富士はやぶさ。沿線で見送る人たちも増えてきました。
(茅ヶ崎:EOS5D2 1/640 150mmトリミング)
本日の1レです。暗闇を疾走するシーンもまもなく歴史の1ページになります。
(茅ヶ崎:EOS5D2 1/20 90mm ISO3200)
朝方の曇り空から天候が急回復、撮影条件がかなり良好になったため、近くの定番ポイント十間坂踏切にてスタンバイしました。本日は、ビデオでの撮影です。
(写真は、ビデオからのキャプチャーです。)
下記、リンク先のファイルを保存してからお楽しみください。
1280*720のWMV HDです。再生は、Windows Media Playerをご利用ください。簡易変換のため画質は落ちています。
雨のなか水しぶきを上げながら力走する本日の富士はやぶさです。
これはこれで絵になりますね!
本日撮影した富士はやぶさの動画をアップしました。下記、リンク先のファイルを保存してからお楽しみください。
1280*720のWMV HDです。再生は、Windows Media Playerをご利用ください。簡易変換のため画質は落ちています。
30分ほど前から徐々に雲が流れ始め、富士山が顔を出しました。本日は、EF66 47が運用に入っていました。
久しぶりに良好な撮影条件となったので上り富士はやぶさを撮影しました。本日は、42号機です。
富士山にやや雲がかかってしまったのは残念です。
開発の合間に尾久車両センターの一般公開へ行ってきました。尾久車両センターは、尾久駅に隣接するJR東日本の巨大な車両基地です。
研修施設には、先日、大役を果たしたばかりのハイグレード車両E655系がいました。
E655系は、写真のように色合いが微妙に変わる塗料が使用されています。鉄道模型で製品化されるときは、この塗装表現がひとつのネックになりそうです。(3DCGでは、カラーシフトが発生するようなシェーダーで解決できそう)
E655系のDT76台車(日立製)です。走行距離の割には、非常にきれいに整備されています。さすがハイグレード車両。
屋外に展示された「夢空間」です。運用終了後も大切に保管されていたらしく、非常によい状態です。このまま鉄道博物館に収蔵されるといいですね。
ようやく先が見えてきました。鉄道模型シミュレーター・オンラインは、9/1よりオープンβテストを開始できそうです。
オープンβテストは、VRM ONLINEの各種試験を行います。プロバイダーによって接続条件の異なるインターネットを経由してデータをやりとりするため、できるだけ多くの方にご参加いただけると助かります。
(VRM ONLINEは、HTTPのみを使うようにしているため、通信経路が問題となるケースはないと思います。)
オープンβテストにお申し込みいただいた方には、今週中にご案内メールをお送りします。また、クライアントプログラムをインストールするためのディスクキットをお送りします。
オープンβテストは、段階的にシステムを試験する関係で数段階のフェーズにわかれています。9月1日から9月末までは、フェーズ1になります。スケジュールについての詳細は、決定次第発表します。
さて、25日は、東海道貨物線で久しぶりのマヤ検が実施されました。マヤのこちら側は、資料写真をもっていなかったので、大雨の中、撮影してきました。床下に設置されたセンサーが光っているのがわかります。