鉄道模型シミュレーター5/ONLINEのバージョン5.1.0.175システムを公開しました。
VRMクラウドの作品管理メニューが動作しない問題を修正しました。
VRM ONLINEは、更新ファイルがダウンロードされましたら画面の指示に従って更新してください。
VRM5は、アップデータページよりアップデータプログラムをダウンロード、実行してください。
鉄道模型シミュレーター5/ONLINEのバージョン5.1.0.175システムを公開しました。
VRMクラウドの作品管理メニューが動作しない問題を修正しました。
VRM ONLINEは、更新ファイルがダウンロードされましたら画面の指示に従って更新してください。
VRM5は、アップデータページよりアップデータプログラムをダウンロード、実行してください。
E531系のVVVF音を修正しました。VRM ONLINEは、ログイン時に自動的に更新されます。鉄道模型シミュレーター5は、部品更新ツールをご利用いただけますようお願い申し上げます。
鉄道模型シミュレーター5/ONLINEのバージョン5.1.0.174システムを公開しました。
地上カメラに切り替えた状態で、操作対象の列車を自動制御した場合、制御できなくなる問題を修正しました。
また、リソースダイアログにファイルをドラッグ&ドロップできるようにしました。
VRM ONLINEは、更新ファイルがダウンロードされましたら画面の指示に従って更新してください。
VRM5は、アップデータページよりアップデータプログラムをダウンロード、実行してください。
225系先頭車のLED行き先サインを前面と側面で個別のテクスチャーになるよう仕様を変更しました。データ更新後、新しい車両テクスチャーが適用されます。(更新前のカスタム車両テクスチャーは互換性がなくなります。)
287系くろしおのクモハ287-19は、パンタグラフのエラーなどを修正しました。
鉄道模型シミュレーターオンラインは、ログイン時に自動的にデータが更新されます。鉄道模型シミュレーター5は、アップデータページからダウンロードできる部品更新ツールをご利用ください。(部品更新ツールは、5月にプログラムが更新されています。旧バージョンをご利用の場合は、ツールを再度ダウンロードしてください。)
鉄道模型シミュレーター5/ONLINEのバージョン5.1.0.173システムを公開しました。レイアウトサイズ関連のバグを修正しています。
VRM ONLINEは、更新ファイルがダウンロードされましたら画面の指示に従って更新してください。VRM5は、アップデータページよりアップデータプログラムをダウンロード、実行してください。
鉄道模型シミュレーター5/オンラインの最新システム、バージョン5.1.0.172を公開しました。
レイアウトサイズの設定の自由度がアップしました。主に面積ベースで判定します。PC向けレイアウトでは、長辺を最大50000mmまで設定できます。
※座標値が大きくなるにつれ、小数値の精度が低下します。ポリゴンの前後判断が甘くなるなどの弊害が発生する可能性があります。
まもなく、ソフトバンクのAndroidでVRMCLOUDがご利用可能になります。ご利用には、ソフトバンクのApp Passサービスをお申し込みください。
Windows10 IP(build 10122)にて、動作確認を実施しました。(GeForce搭載環境/RADEONは未実施)
鉄道模型シミュレーター5/オンライン:特に問題はございません。
鉄道模型シミュレーターF2013:特に問題はございません。
IP版のため、最終製品版とはことなりますが、現時点では、動作上、特に問題となる箇所はありません。製品版のWindows10がリリースされましたら、あらためてテストを実施します。
鉄道模型シミュレータークラウドへ作品をお寄せいただきまことにありがとうございます。
第4回クラウドレイアウトコンテストの結果を公式サイト(www.vrmcloud.net)にて公開しました。今回は、自作のオリジナル車両を使った作品が結果を残しています。
次回クラウドコンテストは、夏休みを含む期間で実施を予定しています。準備ができ次第、コンテストの概要を発表させていただきます。