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北斗星北海道編成公開中

北斗星北海道編成の「自作車両データ」第1弾、第2弾を公開中です。

会議室の自作車両スレッドからダウンロードしてください。(ご利用にはVRMCLOUDアカウントが必要です。)

オハネの小窓の違いなど、改造車ならではのディティールをお楽しみいただけます。車両は、完成したものから順次、公開を予定しています。


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サーバー保守点検のお知らせ

11/7 21:00-22:00に、データセンターの保守点検作業が予定されています。imagic.co.jpサーバーは、この時間帯に断続的に接続できなくなります。点検時間帯を避けてご利用いただけますようお願い致します。

クラウド、VRMONLINEのサービスには影響ございません。

 

北斗星北海道編成

北斗星北海道編成の作業を進めています。モデルは、末期の混合編成になる前の会社別編成をターゲットにしています。

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大規模な改造を受けた車両が多い北海道編成です。最終的に14形式のモデル化を計画しています。クラウドの自作車両にて順次投入を予定しています。

少し前のPCにご注意

Windows10をCore2世代のPCにインストールする場合は、トラブルにご注意下さい。

Windows10は、新しいOSにあわせてつくられたデバイスドライバーが必要です。バージョンの古いデバイスドライバーと組み合わせた場合、原因不明のトラブルが発生しやすくなります。

チップセットおよびディスク周りのドライバは、チップセットメーカー(インテル社など)のサイトから入手できますが、古いチップセットの場合、新しいOSに対応したバージョンが用意されていない場合があります。

音源ドライバは、特に要注意です。音源チップメーカーは入れ替わりが激しいため、メーカーが消滅している場合もあります。また、更新が行われない場合が多々あります。

デバイスドライバの入手など潜在的にトラブルが発生しやすくなっていますのでご注意下さい。ハードウェアについては弊社サポート対象外となっています。各パソコンメーカーにお問い合わせ下さい。

 

自作車両ツール新バージョン公開

自作車両ツールの新バージョンを公開しました。vrmcloud.netのPCページよりダウンロードできます。

内部にロードしたポリゴンの解析処理を強化しました。エッジが先鋭的になります。また、孤立ポリゴンなどの注意情報を充実しました。

ツールのテスト用に湘南を走るつり掛けの連接車体車両を製作しました。会議室にて公開しています。


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Win10で全画面モードを利用する場合の注意点

弊社で確認しました特定環境下での互換性情報です。

Windows10にて、全画面モードを利用するときに「ある特定のセキュリティーソフトの特殊機能」によって、全画面モードのキーボード/マウス入力が失われ、操作しにくくなることがあります。このとき、運転操作などが一切行えなくなります。

セキュリティーソフトの「自動防御」機能で、アプリケーションが全画面に切り替わると、セキュリティーソフトがサイレントモードになり、その時点でキーボード/マウス入力が失われます。

この状態になった場合は、CTRL+ALT+DELキーを同時に押して、メニュー画面からサインアウトまたはシャットダウンしてください。

また、シミュレーターを起動する前にセキュリティーソフトの「自動防御」をoffしていただくか、セキュリティーソフトを一時的に停止して下さい。この方法で回避できます。(Windows10または、セキュリティーソフト側で修正されるまではこの方法で回避して下さい。)

なお、Windows7などではこの現象は確認されていません。

 

自作車両ツール、新バージョン開発中

自作車両ツールの新しいバージョンを開発しています。

内部のポリゴン解析コードを改良。ポリゴンのエッジ周りの表現、フラットなサーフェースの表現などを改訂しています。

写真は、新バージョンのテストにあわせて用意した自作車両データです。ツールの公開にあわせて、新作車両の公開を予定しています。