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開発:185系(157系特急色)

185系の特別な塗装として走行した「157系特急色」を開発中です。この車両は、次回のVRM5新システムパッケージに収録を予定しています。

モデルを仮組み、試験走行線に配置して撮影した写真です。157系後期の特急色を再現したデザインになっています。先頭車のヘッドマークまわりに金属ステーが追加された編成です。この特殊装備も再現しています。

第7号リニューアル準備中

「第7号」のリニューアルパッケージ「7+」をリリースに向けて開発しています。

多数の機関車、貨車を収録したパッケージです。最新版のシステムを収録しています。発売は、7月下旬を予定しています。

5.1.1.196アップデータ公開

バージョン5.1.1.196を公開しました。鉄道模型シミュレーター5は、アップデータの配布ページよりダウンロードしてください。

大型レイアウトをワイヤーフレームビュワーで表示したときの処理速度を大幅に高速化しました。

自動車のZ回転がリセットされる問題を修正しました。

自作車両ツール更新

VRMCLOUDの自作車両ツールを更新しました。VRMCLOUDの公式サイト(vrmcloud.com)のPCページよりダウンロードしてください。

  • “u”キーで運転台に視点を移動できます。運転台座標の確認ができます。
  • マウスによるビュー操作を直感的な手順に変更しました。

自作車両:北斗星

自作車両「北斗星」を会議室に投稿しました。VRMCLOUDの自作車両でご利用いただけます。(VRMCLOUDのPCアカウントにご登録後、ご利用ください。)

北斗星シリーズは今回でラストです。次回からは私鉄車両を予定しています。

5.1.1.193アップデータ公開

バージョン5.1.1.193を公開しました。鉄道模型シミュレーター5は、アップデータの配布ページよりダウンロードしてください。

印刷機能を全面的に更新しました。

印刷したい範囲の指定、用紙倍率設定、プレビューの各段階をわかりやすく表示、印刷専用の色処理など印刷結果の品質も向上しました。

ワイヤーフレームビュワーを再構築!

カラーのポリゴン表示を可能にしました。ポリゴンで立体的に表示されるため、構造をひと目で把握できるようになりました。ワイヤーフレームと表示切り替えできます。

ワイヤーフレームビュワーの全体マップに視点の現在位置、方向を表示。操作性が格段に向上しています。

ウィンドウサイズは、通常のウィンドウと同様にフレームをドラッグすることで任意の大きさにすることができます。