VRMCLOUDの自作車両ツールを更新しました。VRMCLOUDの公式サイト(vrmcloud.com)のPCページよりダウンロードしてください。
- “u”キーで運転台に視点を移動できます。運転台座標の確認ができます。
- マウスによるビュー操作を直感的な手順に変更しました。
VRMCLOUDの自作車両ツールを更新しました。VRMCLOUDの公式サイト(vrmcloud.com)のPCページよりダウンロードしてください。
バージョン5.1.1.195を公開しました。鉄道模型シミュレーター5は、アップデータの配布ページよりダウンロードしてください。
ワイヤーフレームビュワーのVRAM使用量を削減しました。
自作車両「北斗星」を会議室に投稿しました。VRMCLOUDの自作車両でご利用いただけます。(VRMCLOUDのPCアカウントにご登録後、ご利用ください。)
北斗星シリーズは今回でラストです。次回からは私鉄車両を予定しています。
バージョン5.1.1.193を公開しました。鉄道模型シミュレーター5は、アップデータの配布ページよりダウンロードしてください。
印刷機能を全面的に更新しました。
印刷したい範囲の指定、用紙倍率設定、プレビューの各段階をわかりやすく表示、印刷専用の色処理など印刷結果の品質も向上しました。
ワイヤーフレームビュワーを再構築!
カラーのポリゴン表示を可能にしました。ポリゴンで立体的に表示されるため、構造をひと目で把握できるようになりました。ワイヤーフレームと表示切り替えできます。
ワイヤーフレームビュワーの全体マップに視点の現在位置、方向を表示。操作性が格段に向上しています。
ウィンドウサイズは、通常のウィンドウと同様にフレームをドラッグすることで任意の大きさにすることができます。
VRMONLINEに国鉄183系1000番台特急形電車を公開しました。様々なパターンがみられる183系の運転台下グリル形状は、実車の形状を正確に再現しました。
休業期間中、大変ご迷惑をおかけいたしました。
本日より業務を再開させていただきます。
VRMONLINEに荷物電車クモニ83026をリリースしました。国鉄三鷹電車区に配置されていた荷物電車です。
クモハ73164を種車に車体を新造した車両です。
ビュワーの画面下部に「一行メッセージ」を表示するティッカー機能を追加しました。Windowsビュワー、クラウドビュワーで共通のメッセージを表示できます。
ティッカーは、スクリプトで設定します。下記の2命令が追加されています。
DispTickerMSG text
テキストをティッカーに表示。ティッカーは複数のテキストを登録、待機させることができます。
登録順に順次表示されます。
textは、次の制御文字列で色指定できます。
~#ffffff 白色
~#ff0000 赤色
~#00ff00 緑色
~#808080 灰色
ClearTickerMSG
表示中のテキストおよび待機しているデータをクリアします。
場面転換で、古いメッセージが不要になった場合などに使用します。
自動センサーでの実装例:列車が通過するとメッセージを表示します。
Var evid
SetEventATS msg, evid
BeginFunc msg
DispTickerMSG "列車通過!"
EndFunc
バージョン5.1.0.185を公開しました。鉄道模型シミュレーター5は、アップデータの配布ページよりダウンロードしてください。
本バージョンより開発環境を変更しました。若干の処理速度向上とWindows10への最適化が進んでいます。
ビュワーの画面上にメッセージを表示するティッカー機能が追加されました。
Windows/クラウドの両環境で同じメッセージを表示することができます。列車の出発に合わせた「出発進行」、自動センサーを通過したら「まもなく駅に到着」といったメッセージを画面上に表示できます。
クラウドは、モバイル版ビュワーのシステム更新でレイアウトのブロックサイズを96ブロックに大幅に拡張されました。
(※Androidビュワーの最新バージョンは、後日公開予定です。それまでは、Windows版のクラウドビュワーのみの対応になります。このバージョンで投稿されたクラウド作品は、新しいAndroidビュワーが公開されるまでAndroid版ではリストに表示されません。)
クラウドビュワーのリスト表示は、新しいスレッドスケジューリングにより大幅に高速化、操作性が向上しています。
自作車両、北斗星第4弾を鉄道模型シミュレーター会議室に投稿しました。