imagicdev のすべての投稿

開発:JRタイプの対向式ホーム

次期システムパッケージに収録を予定している「対向式ホーム」です。今回、JRの実物駅を徹底取材して基本構造の再現をテーマとして、リアリティーの向上をはかるという新しい手法で開発しています。

写真は、プラットホームのメイン構造部分です。モデルにした駅は、高架でシンプルながら汎用的な構造になっています。

開発:E3系2000登場時

開発中のE3系2000番台を試験線に配置しました。モデルは登場時の塗装になります。

車体のロゴは、グラデーションで表現。高解像度のテクスチャを割り当て、実車のロゴを表現しました。扉のステップは、開閉状態を選択できます。

写真は、神武寺から引き出されて逗子駅構内に入るE3系です。狭軌用の仮台車を履いています。在来線の限界いっぱいの大型車体です。

車両データを更新しました

E7系新幹線、883系特急形電車の車両データを更新しました。

鉄道模型シミュレーターオンラインは、ログイン時に自動的にデータを更新します。

鉄道模型シミュレーター5は、弊社サイトのアップデータページにて配布しています「部品更新ツール」を実行してください。対象部品を更新します。

E3系新塗装

現在開発中のE3系リニューアル塗装を試験線に配置しました。

大胆なカラーリングに大型のイラストが配置されたデザインです。E3系最終型の2000番台を再現しました。

側面のイラストは、高解像度のテクスチャーを設定して、細部のディティールを再現しています。ドア下のステップは、開閉状態を選択できます。

 

サイトをリニューアルしました

公式サイトを完全リニューアルしました。スマートフォンでもご利用いただけるレスポンシブデザインになりました。

ブラウザの古いキャッシュが表示される場合は、shiftキーを押しながらブラウザの更新ボタンを押してください。最新のページデータが表示されます。

開発:E326

開発中のE3系2000番台から、登場時塗装のE326-2100です。パンタグラフまわりの構造、床下機器の表現など、数回再構築を含むブラッシュアップ作業を経て、実車のスタイルを再現しました。

ドア下のステップは、状態を選択できるようにしました。

 

開発:E3-2000

開発中のE3系2000番台です。リニューアル後の現行塗装が、形になってきました。2000番台は、他のE3系と外観が大きく異なります。実車資料をもとに2000番台のディティールを再現しています。

次回のシステムパッケージに収録を予定しています。

185系(ステー装備)

実車のヘッドマークには、上下に2つのステーが装備されています。上のステーは、金属棒2本で構成されています。(写真に2本分の影がみえます。)

今回のモデル化では、このディティールも再現しました。