DMM GAMESにて、国鉄キハ40のお取り扱いを開始しました。下記リンクで販売ページを開きます。
発売記念の期間限定キャンペーンを実施しています。
https://dlsoft.dmm.com/detail/imagic_0133
キハ47、キハ48は、現在、販売サイトへ登録中です。
DMM GAMESにて、国鉄キハ40のお取り扱いを開始しました。下記リンクで販売ページを開きます。
発売記念の期間限定キャンペーンを実施しています。
https://dlsoft.dmm.com/detail/imagic_0133
キハ47、キハ48は、現在、販売サイトへ登録中です。
キハ40セットのDMM GAMESでのお取り扱いは、6/7スタートになりました。
(その他の販売サイトは、サイト側で準備ができましたら、販売スタートします。)
先日、踏切遮断機のタイミングをずらす方法についてご相談をいただきましたので、組み立て方をご紹介します。
大きな踏切では、対向車線側とバーが降りるタイミングがことなります。これを再現してみます。
踏切遮断機と踏切警報機をそれぞれ設置します。
それぞれのプロパティーを開いて、踏切グループに名前を入力します。ここでは、「humi1」としています。
遅れて閉じる側の踏切遮断機は、踏切グループを「humi1b」とします。同じ踏切ですが、別々の名前をつけます。
次に踏切を制御するセンサーを設置します。
種類はシステムを選択。コマンドは、同じグループの踏切開閉を選択します。
センサーが検出した瞬間に踏切全体の動作を開始させるため、時間は0、パラメータには、踏切グループ名の”humi1″を入力します。グループ名は、必ずダブルクォーテーションで囲みます。
次にバーが遅れて閉じるよう、時間を3000(=3秒)、パラメータの踏切グループ名を”humi1b”にします。
センサーが列車を検出すると、踏切が動作開始します。片側のバーは、あがったままです。
3秒経過すると、もう片方のバーが降り始めます。
すべてのバーが降りて、列車が通過します。
国鉄一般型気動車キハ40系より両運転台のキハ40セットをリリースしました。現行GPUの水準に合わせてハイグレードなポリゴンモデルです。
ダイレクトショップにて先行お取り扱いを開始しました。
ダウンロード販売サイトは、登録完了次第、販売開始されます。お待ちいただけますようお願いいたします。
以降、キハ47、キハ48を順次リリースする予定です。
あわせてシステムの更新を実施しています。キハ40のハイグレードポリゴンにあわせてレンダリングを一部変更しています。
ご注意:まれにですがアップデータ、セットアップによってセキュリティーソフトが誤作動するケースがあります。部品が読み込まれなくなったなどセキュリティーソフトの誤作動が発生する場合は、セキュリティーソフトの設定で鉄道模型シミュレーターNXの実行ファイルを監視対象外にしてください。