VRMクラウドのサーバーにつきまして、本日早朝、一部のシステム構成を変更しました。
アプリには変更ございません。
作業の関係でクラウドに記録されているレイアウト作品の情報は、2/2時点のデータになります。
VRMクラウドのサーバーにつきまして、本日早朝、一部のシステム構成を変更しました。
アプリには変更ございません。
作業の関係でクラウドに記録されているレイアウト作品の情報は、2/2時点のデータになります。
225系を更新しました。ガラスの表現方法を、最近の車輌モデルにあわせました。
VRM5をご利用の場合は、サポート>アップデータページから部品更新ツールをダウンロード、実行してください。更新された部品を最新の状態にします。
VRMONLINEをご利用の場合は、起動時に部品を更新します。
鉄道模型シミュレーター5第8A号のリニューアル版、8A+の開発が進行中です。
写真のE351系は、全車、ポリゴンの構成を調整しました。
3月上旬発売予定です。
(通信販売などのご予約は、準備ができるまでお時間をいただけますようお願い申し上げます。)
AndroidのVRMクラウドビュワーを更新しました。
レイアウトの読み込み部分に特殊なスレッド技術を新規開発、適用しました。より多くのデバイスで動作可能になりました。
クハ115-186を更新しました。
VRM5をご利用の場合は、サポート>アップデータページから部品更新ツールをダウンロード、実行してください。更新された部品を最新の状態にします。
VRMONLINEをご利用の場合は、起動時に部品を更新します。
本年もよろしくお願い申し上げます。
今年は、蒸気機関車のリリースを計画しています。
数年に渡って莫大な開発リソースを投入して開発をすすめてきた蒸気機関車です。いくつかの形式について、投入準備をすすめています。ご期待ください。
キハ85系を更新しました。
VRM5をご利用の場合は、サポート>アップデータページから部品更新ツールをダウンロード、実行してください。更新された部品を最新の状態にします。
VRMONLINEをご利用の場合は、起動時に部品を更新します。
鉄道模型シミュレーターシリーズに新しいコンパイラを導入するため、技術的な検証をすすめています。
新しいコンパイラにあわせて、いくつか新技術の検証もすすめています。演算のSIMD化、サーバーアクセスのコード共通化、今後のWindows版64bit化実装に向けての準備などをすすめています。
鉄道模型シミュレーター5シリーズの最新カタログ「2018/01」を配布中です。
お申込み方法などについては、「お知らせ」をご参照ください。
※鉄道模型シミュレーター5 – 15+に同梱のカタログと同じです。
鉄道模型シミュレーター5 – 15+のCDROMマスタリング後に修正を行った部品と189系特急形電車を更新しました。
VRM5をご利用の場合は、サポート>アップデータページから部品更新ツールをダウンロード、実行してください。更新された部品を最新の状態にします。
VRMONLINEをご利用の場合は、起動時に部品を更新します。