本日、国鉄EF65-1126をVRMONLINEにて先行リリースしました。暖地仕様のEF65-1000番台をお楽しみください。
本日、国鉄EF65-1126をVRMONLINEにて先行リリースしました。暖地仕様のEF65-1000番台をお楽しみください。
関西ブルートレインの牽引機、国鉄「EF65 1126」の先行リリースを準備しています。
スノープロウなし、ホイッスルカバーなし、屋上モニターの塗装など、山陽本線で活躍したEF65-1000番台の特徴を再現しています。(セットで1990年代バージョンも収録予定)
平素は鉄道模型シミュレーターをご愛用いただきまことにありがとうございます。
鉄道模型シミュレータークラウドにつきまして、9月末日を持ちまして「auかんたん支払い」の契約が終了いたします。
大変ご面倒をおかけいたしますが、「auかんたん支払い」をご選択されているユーザー様にはVRMCLOUDの公式webサイトよりご決済方法の変更をお願い申し上げます。
大変お手数をおかけし申し訳ございません。
今後も鉄道模型シミュレーターをご愛用いただけますようお願い申し上げます。
開発コード「鉄道模型シミュレーターNX」のご紹介です。
NXレイアウターの最新スクリーンショットです。右側にツール選択。フローティングパレットは、部品パレットとレイヤーパレット。オプションなどは、単一のウィンドウに集中配置しています。(開発用の暫定デザインです。)
オプションなどを配置したウィンドウは、GUIにImGuiを採用しました。Direct3Dなどで動作するGUIセットで、リアルタイムのインターフェースが特徴となっています。
インターフェースは、今後、詳細をご紹介いたします。
フローティングパレットもDirect3Dベースで描画しています。パレットは、VRM5と同様に画面上の任意の場所に配置できます。
お願い:「次世代版」は現在開発中です。次世代版についてのお問い合わせは一切お受けすることができません。ご了承ください。
次世代版の内容については、開発の進行に合わせて、当ブログにて随時ご案内いたします。
ご注意:画面写真は、開発中のものです。製品版とはことなります。また、仕様などは確定していません。
開発コード「鉄道模型シミュレーターNX」のご紹介です。
VRMNXは、タブインターフェースを実装しました。タブのクリックで、表示ドキュメントをすばやく切り替えることができます。タブ領域には、レイアウトのステータスを表示するメッセージエリアも設置しました。
実は、タブの採用には理由があります。リアルタイムで表示が更新される高速なDirect3Dグラフィック環境を実現するため、レイアウト表示を単一のウィンドウに集中させています。複数枚ウィンドウの同時表示による無用なDraw負荷を避けるためです。
お願い:「次世代版」は現在開発中です。次世代版についてのお問い合わせは一切お受けすることができません。ご了承ください。
次世代版の内容については、開発の進行に合わせて、当ブログにて随時ご案内いたします。
ご注意:画面写真は、開発中のものです。製品版とはことなります。また、仕様などは確定していません。
開発コード「鉄道模型シミュレーターNX」のご紹介です。
今回は、新しいツールボックスです。従来の鉄道模型シミュレーターで、メニューに配置していたツール選択などを新しいツールボックスに集中配置しました。
ツール選択だけでなく、運転コマンドも配置して、「製作」>「運転」の流れが簡単になりました。製作中のレイアウトをすぐに運転確認することができます。
ツールボックスなど大部分のインターフェースは、Direct3Dで実装しています。従来は、Windowsの伝統的なグラフィックシステム=GDIなど表示していたため、表示速度は古典的なWindowsアプリの性能でした。
メニュー、ウィンドウの枠などシステムで表示している部分以外は、すべてDirect3Dで実装、Windowsで使用できる最速のグラフィックAPIで高速な表示を実現しています。
お願い:「次世代版」は現在開発中です。次世代版についてのお問い合わせは一切お受けすることができません。ご了承ください。
次世代版の内容については、開発の進行に合わせて、当ブログにて随時ご案内いたします。
ご注意:画面写真は、開発中のものです。製品版とはことなります。また、仕様などは確定していません。
現在開発を進めている「次世代鉄道模型シミュレーター」は、開発コード「鉄道模型シミュレーターNX」となります。略称は、VRMNX。
アプリケーションは、完全な64ビットアプリになりました。鉄道模型シミュレーター5は、演算の一部を64ビットで行っていましたが、VRMNXでは、アプリ自体が64ビットになります。
64ビット化での最大のメリットは、大容量のメモリになります。
鉄道模型シミュレーター5では、実質3GBのメモリを圧縮など高度なテクニックを駆使して、ギリギリ大型レイアウトに必要な仮想空間を実現していましたが、VRMNXでは、メモリーの制限が大幅に緩和されるため、大型作品にスムーズに対応できる環境が実現されています。
お願い:「次世代版」は現在開発中です。次世代版についてのお問い合わせは一切お受けすることができません。ご了承ください。
次世代版の内容については、開発の進行に合わせて、当ブログにて随時ご案内いたします。
ご注意:画面写真は、開発中のものです。製品版とはことなります。また、仕様などは確定していません。
鉄道模型シミュレーターをご愛用いただきありがとうございます。
本日のエントリーは、「次世代鉄道模型シミュレーター」の開発表明です。
現行世代の鉄道模型シミュレーター5と並行して開発をすすめてきました「次世代版」が、少し形になってきましたので、本日よりご紹介いたします。
お願い:「次世代版」は現在開発中です。次世代版についてのお問い合わせは一切お受けすることができません。ご了承ください。
次世代版の内容については、開発の進行に合わせて、当ブログにて随時ご案内いたします。
ご注意:画面写真は、開発中のものです。製品版とはことなります。また、仕様などは確定していません。
鉄道模型シミュレーター5の部品更新ツールを修正しました。
更新時期が古いデータを取得できない問題を修正しています。アップデータ配布ページからダウンロードしてください。
DMM GAMES様にて、20周年記念セールが開催されています。鉄道模型シミュレーター5をお得にゲットできる機会です。ぜひご検討ください。
【祝!DMM 20周年】
本日より、20周年記念セールをDMMで開催しております!
DMM GAMES PC ゲームフロアでも、エルダー・スクロールズ・オンラインや閃乱カグラなど注目タイトルをピックアップしてみましたのでチェックしてみてください♪
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