NXのマニュアルの更新作業をすすめています。
現在、テクニカルページの追加中です。
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2019/10/1からの消費税改定により税込み価格が変更になります。
PC会員月額課金:前課金方式のため、9月決済から税額が変更になります。
モバイルアプリ:アプリストアをご参照ください。
10/1より税込み価格が8%適用から10%適用に変更になります。(コレクト料金、送料については総額は変更しません。)
その他、ダウンロード販売サイト、VRMONLINEについては、各サイトをご参照ください。
サーバーの車両データを更新しました。編成エディターに使用する非公式側のサイドビュー画像、オプション、ヘッドマークの説明データなどを更新しました。
E491系から183系1000までのデータが今回の更新対象になっています。対象データをご利用の場合は、NXシステム起動時に自動的に更新されます。
ビルド114を公開しました。
VRM5編成ファイルの読み込みを実装しました。VRMNXバージョンの編成ファイルの読み書きは、次回以降の実装を予定しています。
部品をコピペしたときに、スクリプトの関数名を自動で更新する機能を実装しました。関数名のID部分を更新します。
この関数名の更新は、既存のレイアウトを読み込んだときも実行します。関数名の自動更新が行われた場合は、ブートログに記録します。
ブートログには下記のように記録されます。
2019/08/08 | 00:00:00 | スクリプトのイベント関数名変更 部品ID[1000]
また、下記の記録がある場合
2019/08/08 | 00:01:00 | スクリプトの参照エラー:スクリプトクリア 部品ID[2000]
部品からスクリプトへの参照が破損したため、当該部品のスクリプトをクリアします。
ID検索で部品を選択して、スクリプトを再定義してください。
NXシステムの次期更新にて、VRAMの一時的な消費量増加を抑える機能を搭載予定です。大型レイアウトでロード時にVRAMが大量に消費される状況が改善されます。
Android のVRM CLOUDアプリの承認がとおり、公開されました。
OpenGLの互換性問題などを修正しています。
鉄道模型シミュレーターNXの公式リリースを開始しました。
鉄道模型シミュレーターNXオリジナルパッケージの第1弾は、EF58大窓原型車、キハ58後期型などを収録した「NX001」です。ダウンロード販売サイトなどでお求めいただけます。
DMM GAMES様で、新作ポイント還元キャンペーンが実施されています。鉄道模型シミュレーターNXの新製品が、大変オトクにお求めいただけます。ぜひ、ご検討ください。
AndroidのVRMCLOUDアプリで発生していました一部機種での互換性問題を修正しました。
Androidの一部端末で発生していますアプリのクラッシュ(ライブラリ内部でクラッシュ)について、現在修正をすすめています。
VRMCLOUDのAndroidアプリを更新しました。
64ビット環境のネイティブ対応とGoogle Playの新しい規約への対応を含みます。
ネットワーク関連など、いくつかAPIの置き換えが必要になったため、Androidの対応バージョンが8.0以上になっています。すでにインストールされている方で7以前のAndroid端末をご利用の場合は、現在のアプリを更新せずにご利用ください。機能面での違いはございません。
NX対応のモバイルプレイヤーは、開発中です。V5系統のゲームエンジンとはことなるため、エンジンを統合して1アプリにまとめる必要があるため、VRMNXのある程度仕様が固まった時点で本格的な実装作業に入る予定です。