VRMONLINE-NXに新しい車両モデル「323系」が登場します。
2016年登場時を再現したモデルをVRMONLINE-NXに先行リリースする予定です。全8形式をモデル化しています。
乗客用ドアは、開閉可能です。
VRMONLINE-NXに新しい車両モデル「323系」が登場します。
2016年登場時を再現したモデルをVRMONLINE-NXに先行リリースする予定です。全8形式をモデル化しています。
乗客用ドアは、開閉可能です。
NXシステムのレンダリングエンジンに新開発のJIT (Just in time )レンダリングを搭載しました。
時間軸方向に負荷を分散、レイアウター、ビュワーの起動時間の短縮などの効果があります。まだ、技術的には初期段階で、今後も発展の余地があります。
現在開発中の新しい車両です。まだ、開発の初期段階です。開発状況は、ブログにてお知らせいたします。
高速化したビュワーを搭載したNXシステムを公開しました。NXシステム起動時にアップデータが適用されます。
ビュワー起動時に最適化された高速表示用ポリゴンを生成、ストラクチャーの表示速度が大幅にアップしました。
その他、地形表示から掛け算の回数削減まで、高速化テクニックを随所に適用しています。
高速表示用ポリゴンの生成でVRAMが不足する場合は、レイアウターのビュー設定からビュワーの表示設定で、高速ポリゴンの生成を行わないようにしてください。
ビュワーを大幅に高速化した次期バージョンを現在テスト中です。
ストラクチャー、地形ポリゴンの最適化、レンダリングシーケンスの最適化などを行っています。レンダリングの条件が最適な場合、数倍のレンダリング性能を発揮できます。
テストが完了しましたら、アップデートを実施します。
11/6発売予定の一般流通版NX-V3の初回特典カードが、工場からあがってきました。
ホログラムで加工された20系こだま&151系つばめのカードです。このカードは、初回製造パッケージに封入されます。
本日更新したNXシステムによって、ヘッドライトの光源の色と強さを設定できるようになりました。
車両のライト設定で、光源の色と強さを設定します。一般的な機関車の場合、前後のヘッドライトの光源をそれぞれ設定します。
ヘッドライトは、ポリゴンで表示される点灯部分と、照射され周囲を明るくする光源の2つで構成されます。光源設定は、周囲を照らす明るさ、色を設定します。
大変おまたせしました。鉄道模型シミュレーターNXに7mmレールの鉄橋、ダブルスリップポイント、ターンテーブルが登場です。
鉄道模型シミュレーターNX007 7mm特殊レール/ターンテーブル
鉄道模型シミュレーターNX008 7mm鉄橋
DirectShop、DMM GAMESにてお取り扱い開始です。その他の販売サイトも順次お取り扱いを開始します。
7mmレールシリーズに待望の「ターンテーブル」をリリースしました。
尾久にある国鉄時代のターンテーブルをベースに、鉄道模型用にデザインしています。カラーリングは、三種類用意しました。
外周部分のブロックは、バラスト、コンクリート、線路が1本から3本を設定できます。また、トミックスの扇形機関庫を組み合わせることもできます。
VRMNXは、近日リリース予定のパッケージに収録予定です。
16日午前6:00-午前8:00にデータセンターのサーバーメンテナンスが実施される予定です。
弊社webサイト、ブログ、NXシステムサーバーが、メンテナンス期間中、30分程度停止する場合があります。
メンテナンス期間を避けてご利用いただけますようお願い申し上げます。
VRMCLOUDサーバーについては、通常通り運用しております。