
レイアウトコンテストの参加賞としてお送りする「鉄道コレクション」が届きました。第7弾、第8弾です。(1箱、空けてみました。初期の頃より格段に成形がよくなっていますね。)
レイアウトコンテストに作品をご応募いただいた方にお送りします。鉄道コレクションは、ブラインドパッケージになっています。お送りするパッケージ、内容のご指定はできませんのでご了承ください。

レイアウトコンテストの参加賞としてお送りする「鉄道コレクション」が届きました。第7弾、第8弾です。(1箱、空けてみました。初期の頃より格段に成形がよくなっていますね。)
レイアウトコンテストに作品をご応募いただいた方にお送りします。鉄道コレクションは、ブラインドパッケージになっています。お送りするパッケージ、内容のご指定はできませんのでご了承ください。

113系の貫通扉に幌を設定可能にしました。車両設定ダイアログのオプションをチェックしてください。幌は折りたたまれた状態と展開した状態の2種類があります。いずれかをチェックしてください。
VRM ONLINEをアップデートしました。更新後は、バージョン5.0.2.18になります。
ビュワーのVRM4互換モードが正常に機能しないバグを修正しています。
キハ20の反対側貫通扉に幌をつけてほしいというご要望をいただきましたので、早速取り付けました。
幌は、ID=3,4で装着できます。車両設定ダイアログのオプション3または4をチェックしてください。
VRM ONLINEのオープンβにご参加いただき誠にありがとうございます。
皆様のご協力により、正式サービスを開始できる運びとなりました。
オープンβから正式サービスに移行された方には、キハ20一般型気動車セットをプレゼントさせていただきます。詳細は、トレイントレインをご参照ください。
VRM ONLINE起動時にアップデータを実行します。アップデータは、影を生成するシェーダーの更新と霧の強弱設定の追加、UNDOしたときにジョイントが正しく復帰しないバグの修正を行います。
霧の強弱は、天候と背景ダイアログで設定します。100で霧が完全に作用します。0で作用しなくなります。制限事項がございますのでマニュアルをあわせてご参照ください。
※線路のジョイントが異常な位置になるというバグについては、現象を確認できていないため未修正です。調査継続中です。
パーツショップのサムネイルおよび一部価格改定のため、部品データを更新しました。起動時に、ファイルの更新を実行する場合があります。ご了承ください。
VRM ONLINEは、スタートラインについた段階です。今後も改良作業をすすめていきます。主な改良事項は次の通りです。
15日より順次リリースするキハ20系一般型気動車です。一般色からリリースを開始します。
カテゴリー:気動車
10系軽量客車で採用された新しい車体構造を気動車に適用、開発されたのがキハ20形です。200番台は、近代的な2段窓、DMH17Cエンジン、DT22Aで、乗り心地が向上しています。
カテゴリー:気動車
北海道、東北地区向けに開発されたキハです。寒冷地向けに客室ドアにデッキを設置しています。また、2段窓から2重1段窓に変更されています。製造時期により、通風機、ドアなどに違いがあります。

キハ22 267(北海道で活躍した車両。タブレットキャッチャー付き)
カテゴリー:気動車
キハ20形の片運転台タイプが、キハ25形です。一般型気動車ですが、優等列車にも使用されました。運転台が1つしかないため運転方向に制約が生じ、比較的早期に運用を離脱しています。
カテゴリー:気動車
キハ20形をベースに開発された荷物、郵便輸送用車両です。キハユニ26は、本州以南に配置されました。荷物室(3t)、郵便室(2t)が設置されています。前期形と後期形では、通風機の位置、床下機器に一部違いがあります。
VRM ONLINEのアップデートを実施しました。次回起動時に、アップデータが実行されます。詳細は続きを参照してください。
ここ数日、VRM ONLINEのマニュアルの最適化をすすめています。マニュアルは、WordPressをベースにカスタマイズしたプラグインを組み合わせて構成しています。WordPressは、PHP+MySQLで動作するため、まずはPHPとデータベースの高速化から着手しました。
PHPは、いくつかの高速化手段がありますが、今回は手軽にできるということでXCacheを組み込んでいます。データベースは、細かい部分のチューニングをすすめてみました。結果、思ったほど速くなっていません。(あれ?)
このマニュアル、カテゴリーをツリービューで表示するプラグインを入れています。ツリーを開けば、ページに素早くアクセスできるので便利ですが、少々重たいです。ここをどうやって解決するか試行錯誤しています。しばらく、マニュアルのレイアウトが変わったりすることがありますのでご了承ください。
VRM ONLINEのシステムを更新しました。次回起動時にアップデータをダウンロードします。
今回の更新でワイヤーフレームビュワーが追加されます。VRM ONLINEのワイヤーフレームビュワーは、全体的に高速化され、レイヤーカラーで部品を表示するなど使い勝手が向上しています。詳細は以下を。