開発中の新しいコンテナシステムにSFシミュレーションゲーム「メビウスリンク」に登場する宇宙戦艦のポリゴンをいれてみました。
システム上、「コンテナ」という制約はありますが、たとえば、船の形をしたコンテナを作成して、ベースの下に線路を引き、見かけ上移動する「船」をつくることができます。
ある程度の高さにポリゴンを配置することで、見かけ上空を飛ぶような飛行機も可能です。
※このコンテナシステムは、自由度の高さと引き替えにリソースの消費が大きくなる弱点があります。
開発中の新しいコンテナシステムにSFシミュレーションゲーム「メビウスリンク」に登場する宇宙戦艦のポリゴンをいれてみました。
システム上、「コンテナ」という制約はありますが、たとえば、船の形をしたコンテナを作成して、ベースの下に線路を引き、見かけ上移動する「船」をつくることができます。
ある程度の高さにポリゴンを配置することで、見かけ上空を飛ぶような飛行機も可能です。
※このコンテナシステムは、自由度の高さと引き替えにリソースの消費が大きくなる弱点があります。
現在、開発進行中の次期バージョンでは、オリジナルコンテナの搭載が可能になります。
ということで、作例を1つ。
コキに積載した、アフリカ軍団仕様のティガーです。スケールは1/150に設定しています。(車体が、車両からはみ出ています。)
工夫次第で、コンテナの枠を超えて、いろいろと遊ぶことができます。
鉄道カードゲーム テツダマシィが本日稼働開始しました。ぜひ、コンプリートを目指してください。
稼働店舗、遊び方は、下記テツダマシィ公式ホームページをご参照ください。
http://tetsudama.indexweb.co.jp/
※VRM未登場の車両など、VRMの未来を少しみることができます。
現在開発中の新しいコンテナシステムが、ようやく、形になってきました。
新コンテナシステムは、自作コンテナを使用できるようになります。
従来は、コンテナ車両のデータにコンテナモデルも組み込んでいたため、車両ごとに使用できるコンテナが決まっているなど制約がありました。新コンテナシステムでは、車両データからコンテナを独立させて、任意のコンテナを使用できるようにしました。
コンテナの締結位置も、ISOコンテナに対応できる新しいデータをシステム側で用意しています。(ISO20ftコンテナを2個搭載などが可能になります)
コンテナのテクスチャーを書き換えるなどして、自作コンテナを簡単に作成できるツールも準備中です。コンテナ列車に搭載されている多彩な私有コンテナを作成して楽しむことができます。
駅構内など限られたスペースに設置するための、単体の信号機部品をVRM ONLINEに登録しました。写真は、新宿駅の架線柱に設置されている信号機です。
各種信号機の他に、架線柱やプラットホームにつり下げるためのラック、信号柱とそれに取り付けるための金具がセットになっています。信号機は、通常の信号機と同様に動作します。
(VRM5は、第7号に収録予定です。)
7/2から幕張メッセで開催される次世代ワールドホビーフェアのインデックスブースにテツダマシイが登場します。当日は、無料体験プレイができます。ぜひお立ち寄りください。
7/2-3 幕張メッセ
7/10 札幌ドーム
詳細はテツダマシイ公式ページをご参照ください。
上野からの新幹線が地上に顔を出す、日暮里近辺の子供達に人気ナンバーワンの車輌、それがE4系新幹線です。(当社調べ)
E4系は、運用によって様々な形式と編成を組みます。特に、E4系+E4系は、日暮里の子供達にMAX!MAX!と呼ばれ、通過時は大変な騒ぎになります。……というのが、当社取材時によく見かけた光景です。2階建て新幹線2組というのは、子供達にとってインパクトが強いようです。
(なお、E4系単独のときは、MAX!と呼称されていました。)
ということで、E4系新幹線の開発に着手しました。
巨大な車体でありながら、複雑なカーブで構成された新幹線です。ヘッドライトカバーも写真のように複雑な曲面になっています。
TOP絵のク5000の後ろには、開発中のこの車輌が隠れていました。この車輌も第7号に収録予定です。
久しぶりに時事ネタを1つ。
本日3日、早朝に運転された485系特急「日光」のラストを撮影してきました。
485系を大胆にリニューアルした車輌です。先頭部はヘッドサインがなくなり、東武直通用の機器などが追加されています。
大胆な形状の運転台周り。
新宿駅から「日光」出発です。
以下、おまけ。
最近、まったく目が向いていなかったためか、いつのまにか東京駅に新しいドーム部分がついていました。
株式会社インデックスのゲームブランド「アトラス」からキッズ向け鉄道カードゲーム「テツダマシィ」が今夏、登場します。
鉄道模型シミュレーターの超精密車輌グラフィック、3DCGモデルを使用したキッズから大人まで楽しめる最先端のアーケードゲームです。
「テツダマシィ」公式サイト
http://tetsudama.indexweb.co.jp/
「テツダマシィ」リリースノート(株式会社インデックス)
http://indexweb.jp/news/2011/news_20110531.html
※本製品に関するお問い合わせは、株式会社インデックスにご連絡ください。