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国際鉄道模型コンベンションのご案内

19日から東京ビックサイトで開催される国際鉄道模型コンベンションにアイマジックは今年も出展いたします。

大型液晶モニターでのプレイアブル展示に加え、リリース直前のD51 498、鉄道模型シミュレーター5第7号や、現在開発中車両の最新情報などを公開します。

鉄道アーケードゲーム「テツダマシィ」の実機展示を行います。限定カードなど特典をご用意しています。(数に限りがあります。お早めにお越しください。)

18日より展示会体制に移行するため、通販業務、サポートは休業させていただきます。期間中、いただいた通販のご注文につきましては、展示会終了後に手配いたします。

鉄道模型シミュレーター5第7号ご予約受付開始しました

鉄道模型シミュレーター5第7号の弊社ダイレクトショップ、ステップアップサービス、アップグレードサービスでのご予約を受付開始しました。発売日は、9/9です。店頭ご予約も受付中です。

旧バージョンの鉄道模型シミュレーター4第7号をお持ちの方は、アップグレードサービスをご利用いただくとお得です。
その他の旧バージョン製品をお持ちの場合は、ステップアップサービスをご利用いただけます。

最新版DirectX更新のご案内

鉄道模型シミュレーター5、鉄道模型シミュレーターオンラインは、次回アップデータより新しいDirectXに対応します。安定性の高い動作環境を実現するために、最新版DirectXへの更新をお願いします。
DirectXは、グラフィック、サウンドなどを提供するWindowsのシステムです。DirectXを新しいバージョンに更新することで、最新の機能が利用できるようになります。
次回アップデータは、鉄道模型コンベンション後の公開を予定しています。

DirectXの更新手順については、下記リンク先ページをご参照ください。

http://www.imagic.co.jp/hobby/info/directx.html

[開発]自動車積み込み装置

自動車運搬車ク5000にマッチする自動車積み込み装置です。第7号に収録します。
線路の末端部分にそのまま設置するだけで、自動車積み込み基地になります。

固定式積み込み装置は、単線用と複線用の2種類を用意しています。

参加賞ディスクを本日発送しました

VRMコンペティション2011の参加賞として製作をすすめていた、参加賞ディスクができあがりました。本日、発送させていただきました。

昨年末から6月にかけて取材時に撮影した写真からセレクトして収録しました。

各写真は、コメント付きのギャラリーで簡単に見ることができます。

E5系営業運転、ばんえつ物語客車の首都圏回送シーンなど収録しています。

[開発]ワラ1

国鉄の黒い有蓋車の代表格「ワラ1」です。戦後の経済発展を支えた貨車です。第7号に収録予定です。

幹線用の機関車から、地方用ディーゼル機関車までいろいろな列車にマッチします。

[開発]第7号、最終工程に入りました。

大変お待たせしています鉄道模型シミュレーター5第7号の開発が、最終工程に入りました。
発売日は当初の予定より遅くなり、9月9日になります。
店頭ご予約は、今週後半より可能になる予定です。
弊社ダイレクトショップ、アップグレード、ステップアップでのお取り扱いは、来週の開始を予定しています。
製品情報ページは、中旬頃の公開を予定しています。

第7号収録車両は、下記記載の形式になります。新規製作車両については、ブログにて順次、詳細を公開します。

ディーゼル機関車
DD51-1146(更新色)
DE11-2001(国鉄色)

電気機関車
EF210-108(100番台初期)
EF210-125

EF60 99(4次形)

EF64 53(更新色)

EF64 1018(更新色)

EF65 43
EF65 535

EF65 1055(更新色)
EF65 1059(試験塗装機)
EF65 1063(更新色)
EF65 1075

EF81 4(原色)

EH10 1(初期型)
EH10 26
EH10 15(高速試験機)

EF66-102(1次形)
EF66-128(2次形)

大物車
シキ1001D1、シキ1002D1

タンク車
タキ1000-466
タキ13037、タキ13247、タキ13431
タキ155461、タキ25492

コンテナ車
チキ5003、チキ5520
コキ105-37、コキ105-38
コキ106-572

自動車運搬車
ク5907

セメントホッパ車
ホキ35757、ホキ45774

無蓋車
トラ150308

有蓋車
ワム90823
ワラ4364

有蓋緩急車
ワフ29760、ワフ29864

車掌車
ヨ5000、ヨ5011

[開発]ク5000に自動車を乗せる

次期バージョン向けに実装を進めている新しいコンテナシステムは、自動車運搬車ク5000への自動車積載を可能にします。

自動車積載ルーチンの実装が終わりましたのでご紹介します。

編成エディターでク5000を選択、コンテナの編集を実行します。ク5000用に用意した自動車が、あらかじめシステムに組み込まれています。これを、ク5000に並べていきます。
ク5000に限らず、コンテナ部品の積載に対応した車両は、それぞれ積載位置が設定されています。その設定位置に並べていくだけで任意の積載状態を作成できます。


積載状態を設定したク5000の写真です。上段に乗用車3台、下段に1台を配置しています。