弊社ダイレクトショップ、アップグレード、ステップアップをご提供していますサーバーにつきまして、27日よりサーバーを構成するサービスプログラムの一部が停止していたことが判明しました。
27日以降に、ダイレクトショップなどにお申し込みいただきましたご注文につきまして、30日午後8時よりプログラムを再起動して受付処理をすすめさせていただいています。期間中、お申し込みいただきました方には、大変お待たせして申し訳ございません。7月1日午前までに発送についてのメールをお送りいたします。
弊社ダイレクトショップ、アップグレード、ステップアップをご提供していますサーバーにつきまして、27日よりサーバーを構成するサービスプログラムの一部が停止していたことが判明しました。
27日以降に、ダイレクトショップなどにお申し込みいただきましたご注文につきまして、30日午後8時よりプログラムを再起動して受付処理をすすめさせていただいています。期間中、お申し込みいただきました方には、大変お待たせして申し訳ございません。7月1日午前までに発送についてのメールをお送りいたします。
今年の夏に向けて、いろいろと準備をすすめています。
今年も国際鉄道模型コンベンションに出展します。E5系など最新の車両データや、今後登場を予定している様々な車両、ストラクチャーを公開する予定です。
E5系などが収録される予定の鉄道模型シミュレーター第9B号は、現在、鋭意開発中です。発売時期は、夏の終わり頃から秋の初め頃を目指しています。
大変お待たせしました。パッケージ在庫の準備が整いましたので、鉄道模型シミュレーター5シリーズのアップグレード、ステップアップサービスを再開させていただきました。お申し込みについては、ホビーページトップからそれぞれのサービスページをご参照ください。
下記、日時に弊社一部サーバーを収容していますデータセンターのメンテナンスを実施します。
メンテナンス期間中、当開発ブログ、鉄道模型シミュレーター5/ONLINEのマニュアル、鉄道模型シミュレーター会議室、アップデータ配布ページなどwebページ閲覧、アプリケーションインストールなどが一時的に利用できなくなる場合がございます。
大変ご不便をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。
6月17日(日) 0:00 – 6:00
6月18日(月) 0:00 – 6:00
新しいシェーダーに対応した500系新幹線の更新データを公開しました。
鉄道模型シミュレーターオンラインは、次回ログイン時に自動的に更新します。鉄道模型シミュレーター5は、アップデートページで配布している部品更新ツールを実行してください。
新しいデータは、方向幕部分のテクスチャーが変更されています。
旧テクスチャーでは、方向幕の周囲に車体の色が塗られていましたが、新しいテクスチャーは、RGB=0,0,0で塗りつぶしています。自作方向幕を使用している場合は、お手数をおかけしますが、RGB=0,0,0で塗りつぶしてください。(公開されている自作データも更新が必要になります。)
自作方向幕を使用していない場合は、レイアウトファイル、編成ファイルはそのまま現行ファイルをご利用いただけます。
平素は、鉄道模型シミュレーターオンラインをご愛用いただき、まことにありがとうございます。
鉄道模型シミュレーターオンラインのサーバーメンテナンスを下記日程で行います。
メンテナンス期間中は、鉄道模型シミュレーターオンラインの各種サービスをご利用いただけません。
大変ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。
2012年6月14日(木) 12:00から14:00(2時間予定)
2012年6月15日(金) 18:00から20:00(2時間予定)
今回のメンテナンスは、鉄道模型シミュレーター5、鉄道模型レイアウターには、影響ございません。
E5系新幹線のあの独特の塗装を再現するための新型シェーダーが、ようやく形になってきました。
屋根上を除く、車体のグリーン部分は、見る角度によって微妙に色調が変化します。このグリーンの塗料は、塗装面に進入する光の角度によって、微妙なカラーシフトが発生します。これが色の変化にあらわれます。
この特殊な塗装を再現するシェーダーの開発をすすめています。
写真は、開発中のシェーダーで表示したE5系です。比較のため、1号車側を新型シェーダー、2号車を従来シェーダーで表示しています。
従来シェーダーが、同じような色合いになっているのと比較して、新型シェーダーは、実車と同じ複雑な色変化が発生しています。
E5系のリリース時期につきましては、今後、この開発ブログでお知らせいたします。
TOMIX対応築堤に使用できるコンクリート壁をまもなくリリースします。ミニカーブレールからC539までの内側壁、外側壁、各種直線レールに対応する壁、37mm、18.5mmの端数壁を用意しました。
コンクリート壁は、築堤以外にも地上路線などに使用することができます。
TOMIX対応築堤に使用するコンクリート壁を製作中です。国鉄時代に建設された都市部高架線のコンクリート壁をモデルにしています。
写真は、カーブレール部分に対応する壁です。内側と外側を単線で作成、この後、それぞれを分割します。内側と外側は、異なる半径で自由に組み合わせ可能です。
VRM5は、コンクリート壁完成後、築堤とあわせて追加キットにする予定です。