ガンメタリックな色をまとう車両の開発中のボディーです。車両製造当時の製造技術の関係で、製作しやすい直線的なデザインで構成されたそうですが、それでもかなり複雑な形状です。
admin のすべての投稿
部品更新サーバーからダウンロードできない場合
鉄道模型シミュレーター5の部品更新サーバーに接続するツールは、Internet APIを利用する関係でインターネットエクスプローラーのキャッシュにデータが一時保存されます。このキャッシュデータが、更新に悪影響を与える場合があります。
部品の更新が適切に行われない場合は、Windowsのコントロールパネルからインターネットオプションを選択して、一時ファイル(=キャッシュ)を削除してください。キャッシュがクリアされると、正常なファイルが更新サーバーからダウンロードされます。
部品更新サーバーを復旧しました
鉄道模型シミュレーター5の部品更新サーバーに支障が生じていました。01:00に復旧作業が完了しました。
OpenGL ES 2.0本を製作中
昨年より、OpenGL ES 2.0本を執筆しています。アイマジックで使用している自社製エンジンから主要な機能を抜き出したサンプルコードを多数製作しています。(かかっている時間は執筆というよりは、ソフト製作ではないかな?)
春ごろに、本にまとまる予定です。まだ、タイトルも決めていない状態ですが、OpenGL ES 2.0にご興味がありましたら、ぜひご覧ください。(タイトルなど決まりましたら、あらためてご報告します。)
E1系新幹線、253系を更新しました
E1系新幹線と253系を更新しました。
VRM ONLINEは、ログイン時に自動的に更新します。
鉄道模型シミュレーター5は、更新を行う前にシステムのアップデートを行ってください。今回の車両データは、バージョン5.0.8.121以降のシステムが必要です。システムのアップデート後、部品更新ツールを実行していただくと、ディスク上のデータを更新します。
システムアップデータ、部品更新ツールは、アップデータページからダウンロードしてください。
VRM ONLINEサーバーが復旧しました
大変ご面倒をおかけしました。本日発生していましたサーバー障害につきまして、15:10ごろ復旧完了しました。現在は、正常にログインできます。
VRM ONLINEサーバーに問題が発生しています
本日、11:50ごろよりVRM ONLINEサーバーに問題が発生しています。現在、ログインなどができない状態になっております。現在、復旧作業中です。復旧までお待ちいただけますようお願い申し上げます。
アップデータ5.0.8.121を公開しました
鉄道模型シミュレーター5、鉄道模型シミュレーターオンライン、鉄道模型レイアウターF2011のアップデータを公開しました。バージョンは、5.0.8.121です。
プラットホームの上に配置するアクセサリパーツについて、カテゴリーを新設しました。ベンチ、キオスクなどを「プラットホーム設備」カテゴリーに変更しました。
この変更により、プラットホーム上に部品を適切に配置できるようになります。
鉄道模型シミュレーター5
アップデータページ(ホビーページトップからアップデータをクリック)から製品別ページ(鉄道模型シミュレーター5/ONLINE)を開いてください。リストからシステムアップデータをダウンロード、実行してください。自動的に圧縮を解凍して、アップデータが起動します。起動後、アップデートしてください。
鉄道模型レイアウターF2011
アップデータページ(ホビーページトップからアップデータをクリック)から製品別ページ(鉄道模型レイアウターF2011)を開いてください。リストからシステムアップデータをダウンロード、実行してください。自動的に圧縮を解凍して、アップデータが起動します。起動後、アップデートしてください。
鉄道模型シミュレーターオンライン
起動時に自動的にアップデートを行います。
253系NEX更新準備中
E1系新幹線に続きまして、253系の更新情報です。
253系は、最初期にモデリングした車両データです。253系の特徴的な貫通扉は、固定状態でモデリングしていましたが、今回の更新で「開閉選択式」になります。オプションの選択で、開閉状態を選ぶことができます。スクリプトを駆使して、NEXらしい連結、離合運用が可能になります。
近日、E1系新幹線とあわせてアップデートでの提供を予定しています。
E1系更新準備中
E1系車両データの更新準備をすすめています。
2012年に定期運用から引退したE1系新幹線を、2012年9月の仕様に変更しました。車両テクスチャーの空き領域を利用して、トキラッピングと復興ラッピングを追加しています。
実車のラッピングです。このラッピングは、M4編成以降に装飾されました。このため、今回の更新では編成番号をM4に変更しています。
ラッピングを追加した更新後のモデルデータです。今回は、テクスチャーの空き領域を利用しています。車両テクスチャーからラッピングの画像を取り除くと、ラッピング前の状態に戻すことができます。
E1系の更新は、アップデータでの提供を予定しています。