鉄道模型コンベンションにあわせて製作しました新しいカタログ(2013/09版)の配布を開始します。
新製品10B+の製品情報と、コンベンションで発表しました新プロジェクトについての情報を記載しています。
新カタログをご希望の方は、info@imagic.co.jpあてにお送り先のご住所、お名前、電話番号を明記した本文とメールタイトルに「カタログ希望」と記入して、メールをお送りください。カタログは無料です。
鉄道模型コンベンションにあわせて製作しました新しいカタログ(2013/09版)の配布を開始します。
新製品10B+の製品情報と、コンベンションで発表しました新プロジェクトについての情報を記載しています。
新カタログをご希望の方は、info@imagic.co.jpあてにお送り先のご住所、お名前、電話番号を明記した本文とメールタイトルに「カタログ希望」と記入して、メールをお送りください。カタログは無料です。
今年の国際鉄道模型コンベンションは、無事終了しました。お忙しい中、アイマジックブースにお立ち寄りいただき、ありがとうございました。
アイマジックブースにて発表しました新製品などにつきましては、準備ができ次第webサイトでもご紹介いたします。当日、ブースでお受けいたしましたリクエストにつきましては、順次、製品に反映できるよう進めさせていただきます。
今年初の試みとして実施されたスタンプラリーは、コンプリートできましたでしょうか。(来年もなにか面白い企画をご用意できるようがんばります。)
開催期間中に休止していました通信販売、お問い合わせにつきましては、順次、ご返信させていただきます。19日中にすべてご返信できる予定です。大変お待たせして申し訳ございませんが、よろしくお願い申し上げます。
東京ビックサイトにて、国際鉄道模型コンベンションが開催中です。明日18日は、いよいよ最終日です。
アイマジックブースでは、いろいろと画期的なものをご用意しています。ぜひ、ご来場ください。
今年、初めて実施していますスタンプラリーにアイマジックも参加しています。スタンプラリーのスタートまたは最後の1つとしてスタンプを集めていただくと、効率よくまわることができます。 (スタンプは、アイマジック制作のリアルなイラストです。ぜひコンプリートを目指してください。)
16日より開催されます国際鉄道模型コンベンションの準備が進行中です。
「鉄道模型シミュレーター5-10B+」の新規車両モデルを一足早く、会場でご覧いただくことができます。今年は、いくつかサプライズやグッズ配布をご用意しています。ぜひ、アイマジックブースにお立ち寄りください。
JAMホームページで、今年のパンフレットが公開されました。今年は、アイマジックがイラストレーションを担当したスタンプラリーが実施されます。名車両のスタンプが会場各所にあります。コンプリートするとすてきな景品に交換できますので、ぜひ、ご参加ください。
9/6発売予定の鉄道模型シミュレーター5 – 10B+のダイレクトショップ、アップグレード、ステップアップご予約受付を開始しました。
ダイレクトショップ、アップグレード、ステップアップから「10B+」をお申し込みいただくと、ご予約の受付が完了します。
製品の詳細ページは、鉄道模型コンベンション終了後の8月下旬にご用意できる予定です。
今年も、国際鉄道模型コンベンションの時期が近づいてきました。今年は、16日から18日の開催になります。場所は、例年通り東京ビッグサイトです。
国際鉄道模型コンベンションの開催期間中(前日の15日から撤収後の19日まで)は、出展業務を行うため、通信販売、お問い合わせなどを休止させていただきます。期間中にいただいた通信販売のお申し込み、お問い合わせについては、20日以降、順次対応をすすめさせていただきます。
今年のコンベンションは、新製品の第10B号のご紹介だけでなく、いろいろとあれこれネタやグッズをご用意しています。ご来場をお待ちしております。
電子書籍のご紹介です。
全国の国鉄車両を追いかけているwaka氏による大糸線キハシリーズのラスト「大糸線最終日編」がリリースされました。Amazon Kindleストアにてリリース開始です。
(kobo、iBookストアは、近日リリースされます。)
大糸線キハ52最終日の熱気がよみがえる内容です。ぜひお楽しみください。
※本書は、弊社製品ではございません。お問い合わせは出版社までご連絡ください。
在庫の準備が整いましたので、VRM5のアップグレード、ステップアップの各サービスを再開しました。旧バージョンからの移行の際には、ぜひご検討ください。
新作の10B号へのアップグレードは、8月上旬にご予約受付を開始する予定です。
開発中の883系に、実車に備わっているちょっとしたギミックを追加しました。
左が通常状態の883系です。右は、フォグランプを1灯消灯した状態です。
実車は、ロービーム、ハイビームの切り替えができます。ハイビームにすると、フォグランプの点灯数が変化します。
VRMには、ロービーム、ハイビームの概念はありませんが、オプションの設定でフォグランプの点灯状態をハイビーム点灯時と同じにできるようにしました。
(フォグランプの点灯数が変化する理由は不明ですが…)