ワイドトラムレール、信号機、踏切、鉄橋など新規トミックス部品を収録した鉄道模型シミュレーター5の新しい追加キットをリリースしました。TOMIXレイアウターF2013で製作したレイアウトとの互換性が向上します。
お求めは、弊社ダイレクトショップ、各社ダウンロード販売サイトをご利用ください。
ワイドトラムレール、信号機、踏切、鉄橋など新規トミックス部品を収録した鉄道模型シミュレーター5の新しい追加キットをリリースしました。TOMIXレイアウターF2013で製作したレイアウトとの互換性が向上します。
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レイアウターF2013と互換性のある「複線コンクリート橋」「複線曲弦大トラス橋」をVRM ONLINEにてリリースしました。
現代的なコンクリート橋と巨大なトラス鉄橋のシーンをレイアウトに構成できるようになります。
複線コンクリート橋は、コンクリートの橋桁にワイドPCレールが装着されています。レール部分には、ワイドPCレール用側壁を装着します。(側壁は、別セットに収録されています。)
VRM5は、追加キット形式でのリリースを予定しています。
新作の鉄道模型シミュレーター5 – 11+の発売日を1/17に設定しました。店頭ご予約は、来週あたりから可能になる予定です。アイマジックダイレクトショップでのご予約は12月下旬より受付開始を予定しています。
「11+」の詳細な情報につきましては、このブログで順次お知らせいたします。
東海道新幹線の可動柵のリリース準備をすすめています。実物の可動柵を、1号車から16号車まで対応する各扉(扉だけで26部品!)、専用安全柵とあわせて再現しました。自動センサーと組み合わせて、列車の到着で開くホームドアを実現できます。
近日、VRM ONLINEにてリリースする予定です。VRM5は、11号に収録します。
開発中の国鉄381系しなののサロです。振り子を有効に機能させるため、381系は徹底した低重心設計になっています。すっきりした屋上と密度の高い床下の対比が面白い車両です。
現行のintel CPU、Haswellに搭載されている内蔵CPUで、鉄道模型シミュレーター5をテストしてみました。
テスト用マシンからGeForceを取り出し、CPUに内蔵されているGPUだけで表示する状態での試験です。
CPUは、Haswell世代のCore i5 4570S。内蔵されているGPUは、Intel HD Graphics 4600です。解像度は、フルHDです。
結論から言うと、処理速度は相応ですが、表示は問題のないレベルにあります。Ultrabookで標準的に使われているGPUですが、古いIntel GPUに見られた問題は払拭されたとみて良さそうです。処理速度は、さすがに専用GPUと比較すると落ちますが、実用上は問題のないレベルにあります。
現在開発中の国鉄381系「しなの」です。
国鉄の振り子式特急のパイオニアです。傾斜した車体を車両限界に収めるため、車体全体が丸みを帯びています。
レイアウターF2011/F2013収録部品と互換性のある、ワイドトラムレールのリリース準備をすすめています。ミニカーブレールとストレートレールで構成された路面電車に最適なレールです。
ワイドトラムレールは、コンテナ駅の構内レールなどにも利用できます。
製作中の車両から1枚。このバリエーションが豊富な形式は、リリースがかなり先になりそうです。
Macで鉄道模型シミュレーターを動作させる記事を公開しました。
最新の高度な仮想環境を利用して、ハードウェア環境に近い速度で鉄道模型シミュレーターを動作させることができます。