DMM GAMESにて、鉄道模型シミュレーターNX 009 D51 1がリリース開始されました。
7/7までリリースキャンペーンを実施しています。
VRMONLINE-NXにて、7mmレール踏切線路など新製品のお取り扱いを開始しました。
7mmレール、シーサスクロッシング、渡り線、踏切線路、エンドレールをリリース開始しました。
渡り線は、複線を相互に接続できるポイントです。単一の部品で設置するだけで渡り線をつくることができます。
コンクリートブロックを設置した終端プラットホーム、留置線などにあるエンドレールです。
VRMNXは、ダイレクトショップにてNX010のセット品の取り扱いを開始しました。ダウンロード販売サイトは、準備ができましたら販売を開始します。
VRMONLINE-NXは、準備ができ次第、お取り扱いを開始します。
また、VRMNX-NX090 D51 1は、28日よりDMM GAMESでダウンロード販売を開始する予定です。ベクターなど他サイトについては、登録作業進行中です。
踏切線路、接続用の道路、警報機、遮断器などを組み合わせた作例です。
踏切線路は、構内通路、1車線、2車線などを用意しています。
写真は、カラー舗装の踏切線路に接続用の道路部品を組み合わせています。接続用の道路部品は、警報機などを設置するスペースがあります。道路部分は、NXシステム用に開発した新しい道路テクスチャー、道路規格で制作しています。アスファルトの精密感が大幅に向上したテクスチャーです。
開発中の7mmレール踏切線路です。1車線、2車線、構内通路など複数種類の踏切線路を製作中です。
写真は、木製の踏板で構成された踏切です。
踏板および道路は、7mm線路用に写真から新しい高解像度テクスチャーを新規制作しました。木の質感が、リアルになりました。
開発中の7mmレール、シーサスクロッシングのサンプル写真です。
複雑なポリゴンでシーサスクロッシングをモデル化しました。
28mm複線間隔と34mm複線間隔用のポイントを制作しています。
新しいレールの開発が進行中です。
写真は、開発中の7mmレール用ポイントです。複雑な曲線構造をもっています。モデル製作のハードルが高い複雑な線路ですが、NXシステムでは普通のポイントのようにかんたんに使うことができます。