VRMNX 新規格トンネル

開発中の7mmレールにあわせて新しい規格のトンネルを制作しています。

VRMのトンネル部品は、VRMの歴史で初期に開発された部品です。当時のGPU性能にあわせて設計されています。開発中のトンネル部品は、現代のGPUにあわせてポリゴン数を大幅にアップ、トンネル内部のポリゴン数節約をやめてポータルの断面形状と同じ形にしました。

ポータル、側壁、トンネル内部のすべての部品を新規格で設計、制作しています。

レンガトンネルは、プラットホームがトンネルに囲まれている横須賀線田浦駅を参考に制作しました。