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シェーダー開発が予定より大幅に遅れているため、VRMONLINE-NXのβテスト期間を5/31まで延長しました。現在組み込んでいますテスト用シェーダーにかわる正式シェーダーが、実装完了した時点で正式リリースに移行する予定です。
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シェーダー開発が予定より大幅に遅れているため、VRMONLINE-NXのβテスト期間を5/31まで延長しました。現在組み込んでいますテスト用シェーダーにかわる正式シェーダーが、実装完了した時点で正式リリースに移行する予定です。
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ビルド46を公開しました。このバージョンでは、地形テクスチャーの内部データ構造を少しリッチなフォーマットに変更、ブラシストロークの半透明の挙動をフォトショップなどのペイントツールにみられる書き味にしました。
次回以降の更新でテクスチャーのリプレース機能をご提供できる予定です。(現在テスト中。)
正式シェーダーの開発はまだ時間がかかりそうです。搭載までお待ち下さい。
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ビルド40を公開しました。一見してわかる違いは、ブラシツールのツールボックスへの組み込みです。地形ツール>ブラシ選択の流れが、ボタン一つで行えます。地形ツール関連は、GUIの移動などがあります。詳細はマニュアルのリファレンスページをご参照ください。
部品パレットなどのツリーは、ダブルクリックで開閉できるようになりました。スムーズなオペレーションが可能です。
地形のVRM5互換モードは、初期設定を自動で行う処理を追加しました。テクスチャーを用意する手間がなくなりました。
ビルド40では、クラウドの通信処理、地形テクスチャーのRGB変換にあったバグを修正しています。
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ただいま、各ツールの使い心地を向上させるためのブラッシュアップをすすめています。
次回更新では、部品、レイヤーパレットのツリーをダブルクリックで開けるようになります。また、ラベルにランドマーク機能を追加。システムカメラのときに、指定ラベルのボタンを押すと、システムカメラの位置が自動的にランドマークの位置に飛びます。「試運転」ですばやく表示位置を変更でき便利です。
配置した部品、ラベルを選択したらプロパティが自動で開けるようにできないか実験をすすめています。
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新バージョンにあわせて、マニュアルを更新しました。地形エディタのリファレンスを追加しました。