現在、新しいネットワークAPIを試験中です。問題がなければ、次回更新にてネットワークAPIの変更を行います。接続の安定性向上を目的としています。
GUIの微調整も開始しました。少しコンパクトなデザインになる予定です。
現在、新しいネットワークAPIを試験中です。問題がなければ、次回更新にてネットワークAPIの変更を行います。接続の安定性向上を目的としています。
GUIの微調整も開始しました。少しコンパクトなデザインになる予定です。
VRMONLINE-NXβテストへご参加いただきまことにありがとうございます。
国鉄205系のドア開閉対応モデル、蒸気機関車のNXシステム対応モデルを登録しました。
蒸気機関車は、NXシステムの車体構造に対応したモデルになっています。NXシステムでは、実物車輌の構造を再現するため、車体位置の決定に寄与する台車とそれ以外の台車に属性を分けています。
蒸気機関車、旧型電気機関車にみられる大型構造の台車と付属台車の組み合わせでは、大型台車の動輪が車体の位置を決定、その後、自由度の高い付属台車の位置を決定します。先に決定される動輪が、自動センサーの検出対象になります。
VRMONLINE-NXのβテストにご参加いただきまことにありがとうございます。
バージョン更新前に、マニュアルを更新しました。次回バージョンの内容になっています。
次回バージョンでは、スクリプトのブロードキャスト機構が動作します。イベントを一斉に送信したり、ユーザー定義イベントを送信できるようになります。部品間の柔軟な連携が実現できます。
また、ドアを自動センサーで制御する作例をテクニカルページに追加しました。具体的な設定方法、ドアの仕様などを記載しています。(ドア開閉対応の205系はお待ち下さい。)
VRMONLINE-NXのβテストにご参加いただきまことにありがとうございます。
VRMONLINE-NXにてご提供しています「一括アンパック」について、現在、ショップ対応が完了しております。ご利用可能になっております。βテスト限定の大変オトクな価格設定になっておりますのでぜひご検討いただけますようお願い申し上げます。
23日夕方にお問い合わせいただいた方の弊社返信メールが付着になっております。大変お手数をおかけしますが、返信用のメールアドレスをご確認いただいた後、再度、お問い合わせいただけますようお願い申し上げます。
DMM GAMES様のダウンロード販売サイトにて、ウィンターセールが開催されています。鉄道模型シミュレーターがセール価格でゲットできます。ぜひご利用ください。
各パッケージの製品情報ページから販売サイトにリンクしています。
VRMONLINE-NXのβテストにご参加いただきまことにありがとうございます。
現在、次回更新の準備をすすめています。スクリプトのイベントハンドラを更新する予定です。アプリの更新前にマニュアルを更新しています。マニュアルのスクリプトのページは、次回更新の仕様になっています。
イベンドハンドラが更新対象になります。イベントハンドラのparamについて、未設定でしたが、dict型でイベントについての情報を渡すようになります。
NXのβテストにご協力いただきまことにありがとうございます。
ドア開閉対応モデルの第一弾として、国鉄205系の改造を行っています。乗務員ドア、乗降ドアをそれぞれパーツ作成。両開きドアでさらにパーツが倍。これが10両になります。
近くご提供できる予定です。
バージョン6.0.0.9を公開しました。
試運転ボタンを追加しました。製作中のレイアウトを3Dで確認できます。列車、地上カメラの視点はスキップされ、編集している場所をシステムカメラで表示します。地形、建物の配置など3Dでチェックする場合にご利用ください。
VRMONLINE-NXのβテストにご参加いただきまことにありがとうございます。
バージョン6.0.0.7を公開しました。マウス操作の追加とコンテナデータベースの名前変更を行っています。
アップデータの実行中にNXUpdateの確認ダイアログが表示されましたら、「継続」を選択してください。
VRMONLINE-NXをインストールして起動してもすぐに終了してしまう場合は、βテストのご案内ページから、バージョン6.0.0.7のアプリをダウンロード、インストールしてください。
ビュワーのシステムカメラの操作に水平面移動を追加しました。CTRLキーを押しながらマウスを移動すると水平面移動します。ALTキーを押しながらの場合は、視線方向に前後移動します。ビュワーのカメラは、空間を移動するシステムカメラ系と運転台などの移動視点から眺める運転カメラ系の2種類があります。それぞれ操作がことなります。
ビュワー起動時にシステムカメラを有効にする場合、その視点位置を設定できる機能を追加しました。