[VRMNX] タブ

開発コード「鉄道模型シミュレーターNX」のご紹介です。

VRMNXは、タブインターフェースを実装しました。タブのクリックで、表示ドキュメントをすばやく切り替えることができます。タブ領域には、レイアウトのステータスを表示するメッセージエリアも設置しました。

実は、タブの採用には理由があります。リアルタイムで表示が更新される高速なDirect3Dグラフィック環境を実現するため、レイアウト表示を単一のウィンドウに集中させています。複数枚ウィンドウの同時表示による無用なDraw負荷を避けるためです。

お願い:「次世代版」は現在開発中です。次世代版についてのお問い合わせは一切お受けすることができません。ご了承ください。
次世代版の内容については、開発の進行に合わせて、当ブログにて随時ご案内いたします。
ご注意:画面写真は、開発中のものです。製品版とはことなります。また、仕様などは確定していません。