12/1発売の「鉄道模型シミュレーター5-15+」に収録している高架駅専用高架プレートの作例写真です。新しい対向式プラットホーム部品と組み合わせます。高架駅専用高架プレートは、対向式プラットホームの基礎部分を含みます。基礎部分の構造は、張り出し、ラーメン橋脚、鋼材、コンクリート築堤を用意しています。谷間に設置された駅の場合は、地形によってそれぞれの構造を組み合わせます。
12/1発売の「鉄道模型シミュレーター5-15+」に収録している高架駅専用高架プレートの作例写真です。新しい対向式プラットホーム部品と組み合わせます。高架駅専用高架プレートは、対向式プラットホームの基礎部分を含みます。基礎部分の構造は、張り出し、ラーメン橋脚、鋼材、コンクリート築堤を用意しています。谷間に設置された駅の場合は、地形によってそれぞれの構造を組み合わせます。
E235系量産先行車の10号車は、E231系からの改造編入した車両です。車体構造が異なるため、屋根と側面との境目が新旧の車両で異なります。モデルはこの形状の違いも再現しています。
E235系量産先行車の特徴的な屋上機器です。モハE235-3の屋上には、架線の状態を監視する装置が搭載されています。通常の旅客列車とは異なる複雑な屋上機器配置になっています。
サハE235-1の床下には、線路をモニタリングする大型の装置が搭載されています。
最新鋭の山手線車両E235系から、最初に登場した「量産先行車」をモデル化しました。量産車とは異なる仕様の先行登場車両をお楽しみいただけます。
運転台直下のドットパターンは、高解像度のテクスチャを割り当てることで微細な模様を再現しました。
VRMONLINEでは、現在、最新の部品を続々先行リリースしています。車両、ストラクチャー、レールを順次リリースしています。ぜひご利用ください。
12/1発売の「鉄道模型シミュレーター5-15+」に収録している新しい高架駅駅舎の作例写真です。高架駅は、改札口棟、コンコース棟など4種類のパーツを用意しています。改札口は、現代的なicカード対応改札機を配置しています。
対向式プラットホーム、島式プラットホームの各タイプにあわせて、112mmから214mmまでの5種類の幅を用意しています。
次期システムパッケージ「鉄道模型シミュレーター5-15+」より高架駅対向式プラットホームの作例写真です。
高架駅プラットホームは、専用の高架プレートの上に構築しています。対向式プラットホームは、屋根の有無、側壁の種類、エレベーター、階段、エスカレーター部分など各種部品を組み合わせて、自由に構築できます。
次期システムパッケージ「鉄道模型シミュレーター5-15+」に収録予定の新型在来線高架橋は、通常のストレート、カーブの高架橋だけでなく、幅変換など機能をもった高架橋も用意しています。
線路脇にリレーボックスなどを設置するための張り出しスペースがある高架橋です。高架区間の信号設置スペースなどに活用できます。
幅変換高架橋は、多様な部品を用意しました。写真のようなシンプルな幅変換高架橋は、組み合わせ次第で様々な幅の変換に対応できます。