次期システムパッケージ「鉄道模型シミュレーター5 – 15+」の発売日が決定しました。12/1発売予定です。
写真は、製作中のボックスアートです。「15+」は、国鉄時代の中央東線や、高崎の旧型客車、新型の山手線など多彩な車両を収録予定です。現在、リリースに向けて鋭意開発をすすめています。
(最新の情報は、開発ブログにてご紹介させていただきます。製品情報ページは、来月設置予定です。)
次期システムパッケージ「鉄道模型シミュレーター5 – 15+」の発売日が決定しました。12/1発売予定です。
写真は、製作中のボックスアートです。「15+」は、国鉄時代の中央東線や、高崎の旧型客車、新型の山手線など多彩な車両を収録予定です。現在、リリースに向けて鋭意開発をすすめています。
(最新の情報は、開発ブログにてご紹介させていただきます。製品情報ページは、来月設置予定です。)
開発中のスルーガーダー橋です。これまでのスルーガーダー橋と異なり、下路タイプの構造になっています。
線路は、むき出しの構造体の上に配置されています。河川を渡る橋などにご利用ください。
単線のスルーガーダー橋です。複線と同様に鉄板で塞がれているタイプです。
開発中のスルーガーダー橋です。両サイドに大型の桁と多数の小型の桁で線路を支えています。
傾斜した鉄板で線路下をカバーしているタイプです。
通路付きの鉄橋も用意しています。通路は両サイドに配置しています。
開発中のデッキガーダー橋です。新型線路の規格にあわせて開発しています。
シンプルな箱型の構造に線路が配置されています。長さは、128mmを基準に数種類を用意しています。
また、通路を側面に配置した鉄橋も用意しています。