次回更新でフレキシブル数値入力

次回のシステム更新で、フレキシブル部品のハンドル設定値を、数値で設定できるようになります。

フレキシブル部品の両端のハンドルをそれぞれ、座標値で指定できます。座標は、部品の回転軸を原点としたx-z平面座標です。

フレキシブル部品のカーブは、一般的なベジエ曲線アルゴリズムで生成します。ハンドル値を適切な数値にすることで任意の曲線を作り出せます。