R2築堤との組みあわせ例です。今回、新規に追加されるR2築堤の大半径カーブレール対応部品を使用しています。大半径のカーブ部品によって、雄大で立体的な築堤シーンを構築できます。(新しいレールは、ワイド道床仕様になっています。築堤部品では、R2築堤がワイド道床に対応しています。)
今回リリースされるバラスト本線レールは、実際の鉄道で使われているバラスト道床の再現と、既存の線路、建物との互換性のためにバラスト部分を2mmかさ上げしています。2枚目の写真では、築堤に配置したレールを2mm下げています。かさ上げ部分が築堤に隠れるため、より実感的になります。