自作車輌ツールを更新しました。wavefront objファイルのsタグを読み込むためのチェックを追加しています。
vrmcloud.net公式サイトよりダウンロードしてください。(旧バージョンのファイルと置き換えてご利用下さい。)
自作車輌ツールを更新しました。wavefront objファイルのsタグを読み込むためのチェックを追加しています。
vrmcloud.net公式サイトよりダウンロードしてください。(旧バージョンのファイルと置き換えてご利用下さい。)
VRMCLOUDのauスマートパス版アプリを近日、更新する予定です。
踏切(&ホームドア)の可動部分が、設置場所によって正常に表示されない問題を修正しました。ストアの更新には、一週間程度かかると見込まれます。更新後、アップデートが適用されます。
※あわせて、組み込みレイアウトの対向編成を583系に変更しました。寝台特急とのすれ違いをお楽しみ下さい。
VRMCLOUDの自作車輌のご紹介です。第二次大戦後に復活した東海道特急として活躍した「つばめ」で使用された客車です。東海道本線全線電化前の編成を再現しています。
スハニ35、スハ44、スロ60、マイテ49、マシ35の各形式がモデルになっています。担当は宮原。「大ミハソ」で設定しています。
スハニ35:特急列車用に製造された荷物室付きの合造車です。
スハ44:特急列車用に製造された三等客車です。
スロ60:特別二等車です。
マシ35:食堂車です。床下に冷房装置を搭載していました。
マイテ49:戦前に製造された展望車です。接収解除後にスイテ49として復活しました。
スポーク車輪を再現しています。
この自作車輌は、鉄道模型シミュレーター会議室の自作車輌スレッドで配布されています。