鉄道模型シミュレーター5の新しいカタログ2013/05版の配布を開始しました。従来より4ページ増量、新しい写真を多数掲載しました。
ご希望の方は、お送り先の郵便番号、住所、お名前、電話番号をメール本文に、メールのタイトルに「カタログ希望」と記入して、info@imagic.co.jpまで電子メールでお申し込みください。(お届けには5営業日前後かかります。お届けは無料です。)
鉄道模型シミュレーター5の新しいカタログ2013/05版の配布を開始しました。従来より4ページ増量、新しい写真を多数掲載しました。
ご希望の方は、お送り先の郵便番号、住所、お名前、電話番号をメール本文に、メールのタイトルに「カタログ希望」と記入して、info@imagic.co.jpまで電子メールでお申し込みください。(お届けには5営業日前後かかります。お届けは無料です。)
1年以上前から書き進めていたOpenGL ES2本が、いよいよ書店に並びます。
iOS5/6対応、ゲームプログラマーにはおなじみのC++、そしてOpenGL ES 2.0を使いガチでゲームを作ってしまおうという本です。
アイマジックが製作を進めている実際のゲームから、プロトタイプの工程を自社ゲームエンジン(の一部)とあわせて公開するという超絶企画本です。
OpenGL ES 2.0を実際に利用する上で「引っかかる」部分を、ゲーム開発の実際の手順を通して解決することができます。今までにない実戦レベルの本です。
題材は、今が旬の「戦車」。それもWWII。
戦車ゲームには、多関節構造の剛体モデリング、荷重移動、弾道計算、コリジョンなど3Dに関連する必須技術がそろっています。
実際のコードを通して、リアルなゲームを実現するためのプログラミング技術を容易に習得できます。
ビルボード、スプライト、パーティクルなどゲームに必要な周辺技術も完全解説しています。
本書には、第2次世界大戦で軍馬と評されたIV号戦車 G型、戦車界のオーバーテクノロジーT34/76が、モデルデータ込みで登場します。
戦車の構造、戦術などからゲームデザインをどのように起こすのか、戦車特有の挙動とコントロールの実現など実戦レベルの内容になっています。
秀和システムから4/26発売です。
詳細は、下記リンク先をご覧ください。
http://www.shuwasystem.co.jp/products/7980html/3781.html
※本書掲載のプログラムは、開発中のゲームタイトルのものです。3Dデータなどは、製品版とは異なります。
※開発中ゲームの発売は、年内を予定しています。
というわけで、ここ数ヶ月は、OpenGL ES2本の仕上げに時間を割いていました。
当ブログでたまに出てきた戦車ポリゴンは、このプロジェクトのものでした。
実は、このOpenGL ES2本や戦車ゲームは、より大きなプロジェクトの副産物です。こちらのプロジェクトも機会がありましたらご紹介させていただきます。
平素は鉄道模型シミュレーターオンラインをご利用いただきまことにありがとうございます。
24日17:00より1時間、サーバーのメンテナンスを実施します。メンテナンス実施中は、サーバーを停止するため、VRM ONLINEをご利用いただくことができません。また、メンテナンスの状況により、再開までの時間が若干ずれ込む場合があります。
大変ご面倒をおかけいたしますが、ご了承いただけますようお願い申し上げます。
今年の国際鉄道模型コンベンションは、8/16-18の日程で開催されます。アイマジックもブースを出展しますのでぜひお立ち寄りください。
コンベンションの詳細については、JAMホームページ(http://jam.gr.jp/)をご覧ください。
今回、JAMのフライヤー向けにイラストを提供しました。国鉄随一の豪華特急だった151系つばめのイラストです。
大変お待たせしました。
鉄道模型シミュレーター5第1号の後継パッケージ「1+」の製品情報ページを公開しました。また、弊社ダイレクトショップ、アップグレード、ステップアップサービスでのお取り扱いを開始させていただきました。(アップグレードは、すでにVRM5第1号へアップグレードされた方も再度ご利用いただけます。)
鉄道模型シミュレーター5 – 1+は、4月26日発売予定です。
鉄道模型シミュレーター5/オンラインの部品を更新しました。鉄道模型シミュレーターオンラインは、ログイン時に自動的に部品を更新します。鉄道模型シミュレーター5は、アップデータページで配布しています部品更新ツールを実行してください。
第1号収録の車両、京都駅、ビーム橋脚、第8号収録の地下駅プラットホーム、TOMIX ワイドPCレールの壁を更新しました。
ワイドPCレールの壁は、今後登場する予定の部品に合わせての変更になります。今回の変更により、既存レイアウトに配置している部品に若干のずれが生じた場合は、部品を再配置してください。(通常は、そのままで大丈夫です。)
データセンターの機器更新に伴いwebサーバーの切り換えを予定しています。対象となるwebサーバーは、imagic.co.jpドメインです。7日に機器の切り換えが行われます。
新しいサーバーへの接続情報が全国に浸透するまで数日間を要すると見込んでいます。完全に浸透するまでは、新旧サーバーのいずれかに接続されます。
新しいサーバー機器は、従来より大幅に強化されます。機器の制約上できなかった、大型コンテンツのご提供などを計画しております。
現在、いくつかのプロジェクトが同時に進行しています。プロジェクトごとの進行状況にばらつきが生じているため、製品化スケジュールが若干変更になりそうです。現在、スケジュールの調整を行っています。
進行中プロジェクトの1つから・・・開発中のトラス鉄橋の写真です。複雑なトラス構造を再現しています。このプロジェクトについては、比較的早く、成果をお届けできそうです。