開発中のC4型機関車を並べました。左からNo.122、No.133、No.140です。(開発中のため一部実車と異なります。)
C4型機関車は、それぞれに個性があります。写真の3両は、後方(C4はボンネット側が後ろになります)から見るとラジエータグリルがそれぞれ異なります。テールライトの位置も、前期と後期で異なります。
開発中のC4型機関車を並べました。左からNo.122、No.133、No.140です。(開発中のため一部実車と異なります。)
C4型機関車は、それぞれに個性があります。写真の3両は、後方(C4はボンネット側が後ろになります)から見るとラジエータグリルがそれぞれ異なります。テールライトの位置も、前期と後期で異なります。
開発中の森林鉄道セットよりC4機関車No.140です。No.122は、最初に投入された量産試作機(のようなもの)でしたが、このNo.140は、木曽に最後に投入されたラストナンバーになります。
テールライト、キャブの構造、ボンネットの扉位置、手すりの位置など各所、異なります。No.140の再現では、SAKAIの銘板に時代設定上の問題があります。1974年後半になると、資料写真で判断する限りSAKAIの銘板が欠落しているようです。8月ごろまでには存在していたので、それ以降になんらかの理由で取り外されたようです。