現在、システムの更新作業を進めています。
グループ部品専用のポップアップメニューを追加しました。レイアウトウィンドウの上でグループを解除できるようになりました。
この他、ポップアップメニューから表示状態の設定ができるようになっています。
ポップアップメニューの次は、スクリプトの新命令の実装、踏切(ホームドア)アニメーションの更新作業を予定しています。
現在、システムの更新作業を進めています。
グループ部品専用のポップアップメニューを追加しました。レイアウトウィンドウの上でグループを解除できるようになりました。
この他、ポップアップメニューから表示状態の設定ができるようになっています。
ポップアップメニューの次は、スクリプトの新命令の実装、踏切(ホームドア)アニメーションの更新作業を予定しています。
いよいよ引退が迫ってきた京急1000形。これまでに撮影した写真からいくつかご紹介します。
2008年に登場したありがとうギャラリー号。昭和20年代にみられた朱色+黄色の塗装を再現した記念編成でした。(撮影:2008年横浜)
月夜の京急1000形です。営業終了後は、大師線小島新田駅に留置されていました。(撮影:2007年小島新田)
車内。扇風機に蛍光灯、昭和の機能美がここにあります。(撮影:2007年小島新田)
神奈川新町に京急1000形が入っていたので、ちょっと途中下車。屋上などの詳細なディティール写真を撮影しました。
パンタグラフまわりの写真です。対称的に配管されています。
この編成のクーラーは集中タイプです。
1345の床下にずらりと並んだ抵抗器。
現在、システムの改良をすすめています。
オプションに「表示しない」チェックボックスを追加しました。部品ごとに表示状態を設定することができます。
この機能を利用すると、見えない線路の上を列車が走るといった表現ができるようになります。
現在、システムの改良をすすめています。
高密度な地形テクスチャーは、画像サイズが大きくなる分、処理が重くなります。地形テクスチャーの貼り付け作業をスムーズにするために、表示用のキャッシュバッファを組み込みました。
地味な内容の改良ですが、レイアウターでの表示速度が高速化され、スムーズな編集が行えるようになります。
現在、次期アップデータに向けて、システムの改良をすすめています。
地形テクスチャーは、これまで256*256ピクセルでした。今回の開発では、512*512または1024*1024ピクセルの地形テクスチャーを利用できるよう拡張をすすめています。
1024*1024ピクセルの地形テクスチャーを利用した場合、従来の1ブロック32*32ピクセルから、1ブロック128*128ピクセルに解像度が大きくアップします。線路の砂利など細密な表現が可能になります。
開発中の高密度地形テクスチャー。(画面写真を原寸大でトリミング。テクスチャーサイズ1024*1024)
本日は、早朝から昼にかけて、各地で資料撮影をしてきました。
大師線では、現在、記念ヘッドマーク付きの京急旧1000形が走行しています。本日は、この編成の側面写真、屋上写真の撮影が主な目的です。
ブラックをベースにした格調高い「ありがとうヘッドマーク」です。
デハ1305(川崎側)
デハ1306
デハ1307
デハ1308
森林鉄道セット1から3の車両を並べてみました。
奥から森林鉄道セット1のスクール列車「やまばと号」、森林鉄道セット2の小型モーターカー、森林鉄道セット3の酒井A型機関車です。1/150ナローゲージの小型車両をお楽しみいただけます。
新型リゾート列車キハE300を逗子で撮影してきました。
神武寺方向から機関車にひかれて逗子駅へ到着です。
屋上の機器配置は、独特です。
大型の客室窓が、リゾート列車らしいデザインです。
側面には、RESORT HYBRID TRAINのロゴがデザインされています。床下機器は、車体の前後でディーゼルと電車がわかれているように見えます。独特な雰囲気があります。
台車は、一見すると電車そのものです。
2号車には、HB-E300のレタリングが施されています。
木曽の森林鉄道で多数派だった酒井のA型機関車です。モデルは、5t機のNo.132です。A型後期にみられた大型2枚正面窓が特徴です。 山から、写真のように木材を満載した運材車を連ねて下ってきます。
森林鉄道セット3は、今週中にご提供開始できる予定です。セット3の開発が完了しましたら、現在までいただいているリクエストをシステムに反映させる作業に着手します。